猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

ダンまち応援バナー

泣いているのか笑っているのか

 今日は馴染みのおばちゃんの店に行って散髪してもらったのですが・・・前髪が揃ってしまい、はるか昔のクリクリ坊やだった頃を思い出しました(笑)。や、私自身結構無頓着なのでそのままの髪型で書店に入ったりスーパーに入ったりしましたよ。ダイアリーに感想書く雑誌が溜まった溜まった。もうアニメも含めて簡略な感想で切り抜けるしかないねこりゃ。(^^;

ゼーガペイン

 な、何だって? 昨日感想書き止めるって言ったじゃん! 私もそのつもりだったのですが、この『ゼーガペイン』のキーワード(http://d.hatena.ne.jp/keyworddiary/ゼーガペイン?date=20060511とhttp://d.hatena.ne.jp/keyword/ゼーガペイン)での検索数が1,2フィニッシュですよ。これは私にまだ書けと言う天からの思し召しですね・・・皆さん退かないで下さいよ〜。(><) こんな大人の事情(笑)で『ゼーガペイン』に関しては今までどおり書きます。

 今回は3行感想で勘弁して。<(、、)> 一番記憶に残ったのはキョウの「なめんなよ、千葉県民を!」ですね。本当に何を唐突にですよ(笑)。結局は今まで自分が生きていると思った空間は虚構の世界(仮想空間)で、すべての人間が絶滅していたというかなり衝撃的な展開に。建物やら動いていた人間やらは舞浜サーバーから送られていた滅亡した人類の記憶の映像。リョーコを誘って電車に乗ろうとするも彼女は拒絶し、結果キョウだけ乗って東京に行こうとするも車内は彼1人、舞浜市から出ようとしても出られず再びリョーコのいるホームに戻って来てしまう悲しい現実がそこにありました。チュッパチャプス咥えたり草むらに寝転がっていた時に不意にキョウに引き寄せられて恥ずかしがっていたりした実体あるリョーコはいない。何かこれは切ないね。これって触れることのできるAIって感じだよね。(;;) 

 でも、キョウは? キョウはシズノが以前言っていたようにあちらの世界では人類の生き残りってことになるのかな? そもそもシズノを含めたセレブラムは真実をキョウに述べているのかどうかも良くわかりません。何か洗脳されそうなお話になってきたぞ。(^^; とりあえず昨日も書いたとおりメインのキョウとリョーコの中の人は「声優」(本職が何であろうが)なんだから、もっと頑張らないと視聴者のテンションが下がるよ。(^^; ・・・って3行になってないし(笑)。

「ゼーガペイン」オリジナルサウンドトラック

「ゼーガペイン」オリジナルサウンドトラック

今日からマ王!

 ツェリの旦那ダンヒーリー(CV.堀内賢雄さん)とグウェンダル(CV.大塚明夫さん)メインのお話。なかなかに渋いお声のお2人が演じるキャラなのですが今回明暗真っ二つ。グウェンダルは少年時代、この父を嫌っていたんですね。それは彼が人間だから。コンラッドは実の息子、ヴォルフラムはまだ小さかったので事情が良くわかっていません。コンラッドをちっちゃいわんこ兄上と呼んでました(笑)。アニシナは昔からグウェンダルにちょっかい出してたのね、今でもグウェンダルが彼女に弱いのは相変わらず。あと編み物も少年時代からやってましたね。(^^;

 ダンヒーリーは魔族とは違い寿命も短いので、外の世界でやれる事をやろうと最愛のツェリから離れて行きました。ツェリも彼の思いも命の短さもわかっていたから、ダンヒーリーを引き止めなかったのでしょう。ツェリが泣いているシーンは初めてだったかも。普段泣かないと思ってる人が泣くとグッと来ますよね(おバカ・笑)。

 ある日ダンヒーリーはグウェンダルを連れて名も無き村へ。そこでグウェンダルは父と剣を交えて自分の気持ちに決着をつけようとしていました。村の住人はみな眞魔国にも認められていない者達で、流浪の民をここに移住させたのはダンヒーリー。だから彼らから厚い信頼を得ているのです。住人の中には少年の頃のヨザックもいましたよ。

 そこに野盗の襲撃があるっていうのでみんなして臨戦態勢に。グウェンダルも住民側に入り野盗を次々に斬り捨てます。そしてやっと父の真の姿を見るグウェンダル。野盗と渡り合って息も絶え絶えの父の姿は老人そのものでした。今まで見ていた姿は父の幻影。グウェンダルがゆっくりと歳を重ねている間に人間であるダンヒーリーはその数倍の早さで歳を取っていたのでした。いつまでも元気で精悍な姿の父の姿を追っていたグウェンダルが切なかった。(;;)

 父の最期はそれまで一番憎んでいたグウェンダルと大きな樹の元でとなりました。それからその樹のある場所は、ツェリは元よりグウェンダルやヨザックにとっても特別な場所となりました。ユーリは事情を知らないのでいつもどおりだけど、その他の者は外でお食事ながらもちょっとしんみり加減で『マ王』のお話としてはちょっと珍しかったかも。

箱はマのつく水の底! (角川ビーンズ文庫)

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今日からマ王! はじマりの旅 プレミアムBOX

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獣王星

 前回はサードに勝手に「トライだっ!」って言われてカンカンのトール。サードを殴りましたね、オヤジにもぶたれたことないのに(やめろ・笑)。それでもやり返さないサードは大人なのか、それともお腹の中に更なる企みを持っているのか。ま、サードにはサードの考えがあってトールをトップとの戦いに引きずり出したってことです。トールがリングのトップになればそれだけこの星を脱出できる可能性が高まります。トールにとってもこれはチャンス・・・でも命懸けでしたけどね。(^^;

 サードとの打ち合わせで闘技場で観衆から死角になるところにトップを誘い込むことになったトール。でもそう上手くは行かなかった。気が急いて予定よりも早くその死角になる場所に行こうと振り返った時にトップの剣が肩口に入りました。「死ぬかと思いましたよ〜」とその時を振り返るトールでした(話作るな)。いや、出血多量でホントにマズイ状況になりながら死角の場所でバッタリ倒れました。そこにグヘヘと近づいたトップ、何も起こらない事に「サード謀ったな!」と意識が朦朧となる中憤るトール。

 やっと現れたサード、トップに弾丸を発射し隙が出来たところでトールのビームナイフがトップの身体を捉えました。多量の血を流してトップは倒れトールもその直後倒れ一時は脈が止まるぐらい危険な状況に。サードは心マ(心臓マッサージ)、愛しのティズは何とここで人工呼吸、マウストゥマウスですよ。後は「交の月」に持ち込むだけだな(ニヤリ)。みんなのお蔭で何とか復活したトールは消極的ながらもオークル・リング(茶輪)のトップに立ちました。

 個人的には一緒に交の月を迎えたい(笑)チェンもイルザと呼ばれる女とトライを控えてました。こんなに良い女なのにサードのいけず。(^^; 自分が死んだらトールの時と同じように泣いてくれるか、血相を変えてくれるかと・・・切ないね。それでもトライで勝ったら交の月にサードを指名するなんて勝つ気満々なんだけどね。ここは勝って絶対に交の月に持ち込むべきです。美人薄命はイヤだ、チェン死んじゃイヤだ。(;;)

 キマエラの夜は極寒なようでティズもサードも防寒服を着込んでました。終わり頃に1話でトールを助けたブラン・リング(白輪)のトップであるザギが現れましたがどうやらオークルを狙っているようです。次週はトールがトップになって3年経った話なので高山みなみさんは今回でお役御免ですね。ラーイと2役お疲れ様でした。そして声優初挑戦の堂本光一さんがそろそろ登場しそうですね。楽しみです。それとティズを悲しませちゃイヤだからね(アニメ誌の情報読んだ)。(^^;

獣王星―完全版 (1) (HANA TO YUME COMICS SPECIAL)

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xxxHOLiC

 前回の流れが続いてました(笑)。侑子が案の定二日酔いで四月一日が出したのは「液キャべ」(笑)。その後も連呼してたけど「コーワ」が提供になってましたっけ? 深夜に「ザ・ガード整腸錠」のCMをガンガン流してる「コーワ」です。それにしても侑子の姿は色っぽいです。あの姿にトキメかない四月一日がとても不思議。(^^; それで「液キャベ」飲んだ侑子ふっか〜つ!(笑) 

 今回は私もとても身につまされるお話でした。(^^; ネットジャンキーな奥さんが色々家庭上の理屈をつけてネットを止めようと思うんだけど・・・これがやめられないとまらない。侑子の家から銀座に繋がる地下道あり。もう何でもありですな、常識通用しない(笑)。銀座で川上哲治氏もビックリの赤い金属バット買うのも普通ではおかしいけど、常識通用しない(笑)。それ持って銀ブラするのも(以下略)。

 そうして着いたのはネット仲間の若奥さんの家。なぜ侑子さんがネットしてるのかとかなぜこのお客の住所知ってるのとかは聞かない事にするけど・・・敢えて問わなければいけないのは、どーして侑子が『マカロニほうれん荘』の「きんどー」なんてハンドルネームつけてるんだ?(笑) 違う意味でとてもミステリアスだわ、侑子。(^^; 言ってることのわからない若者はお父さんにでも聞いてくれ(笑)。

 勝手に押し入ってネット依存症な若奥さんのお悩み相談。でも結局は自分の気持ち1つなんですよね。この奥さんはネットをやめると言いつつ色んな言い訳を自分自身にしてネットしちゃってるし。侑子の飲むカプチーノ1杯分も待てなかった奥さん宅に再度レッツラゴー。赤バットになぜか書いた文字は・・・「斬鉄剣」(笑)、その後の某石川五右衛門の名台詞を期待された方は私だけではなかったことでしょう(笑)。で、期待通りに言ってくれましたよ、「またつまらぬものを斬ってしまったわ」とパソコンを一刀両断です。最後に「わ」をつけたのが侑子らしいです(笑)。今回はもう何でもありだね。(^^; 対価になぜかこども用の椅子を持って行った侑子もナゾでしたが、こどもが自分の椅子がないことに気づいてママに椅子がないと訴えた時に見せたあの病的な微笑みもかなりナゾ。あの部分は私にはちょっとわかりませんでした(わかる方います?)。(^^;

マカロニほうれん荘 (1) (少年チャンピオン・コミックス)

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↑すごい、「はまぞう」画像付だ(笑)。

ああっ女神さまっ それぞれの翼

 悪魔祓いが趣味の榊原志保(CV.真田アサミさん)が登場。彼女が螢一に接近することによってポルダーガイスト発生・・・じゃなくて、ベルダンディーのジェラシー発生です。女神とは言えどベルも1人の女性。良いことしかしちゃいけないのに、1人の女の子が愛する螢一に接近する事によって心の中に生まれるもやもやした闇。その気持ちに初めて気づいてベルは女神としても女性としても悩み苦しみました。

 今回はウルドは頑張りましたなぁー、それに比べてスクルドったら(笑)。「恐いーっ!消えないーっ!」って笑わせてくれます。久川綾さんグッジョブです。(^^) 降霊術で変なものを呼んでしまった志保はお尻ペンペンでしょ。(^^;

 いつもの通り最後は螢一とベルがしっかりと結びつきを確認しました。ま、ウルドにとっては歯痒いむず痒いこの上なしでしょうけどね。(^^;

ああっ女神さまっ 2 [DVD]

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Newtype(ニュータイプ) 6月号

 どこもかしこも表紙が『機動戦士ガンダムSEED』映画化決定で。公式発表前に各誌サイドに情報が入ってたのですね。(^^; しっかし既に昨年がずっと『種デス』の表紙だったからお腹一杯です。春の新番組が60本以上あるというのにね、複雑だわこれは。(^^; トップ記事も映画化の件だね。どんな映画になるか予想立てしているのは『ニュータイプ』も『アニメージュ』も同じ。う〜ん、アニメ誌の差別化ってどこでするんだろ? 記事でしかないと思うんだけど。


 『涼宮ハルヒの憂鬱』はハルヒがチアガール、朝比奈みくるがナース姿でどっちも胸揺れが凄そうな絵です。これで世の男性アニメファンを虜にしとるのか、恐るべし京アニ京アニは神・・・って巷で使われている言葉を使ってみました。(^^; で、OP映像は反則(笑)。『ツバサ・クロニクル』の今期はやっぱり絵が変わったね。モリオカヒロシさんて方も監督に加わったからでしょうかね。CLAMP作品では『xxxHOLiC』の方が現時点では面白いかな。わぁー、雑誌にも「液キャベ」って書いてあるよ。えらい宣伝になるね「液キャベ」。(^^;


 『シムーン』の絵は何か可愛いなぁ。もともとリモネなどは真ん丸っちい顔してるけど。「男なんて見苦しい生き物」・・・ヒドイやぁー某氏(笑)。パラ様とカイムの話は今回でしたけどイチャイチャまでは行きませんでした。今後2人の仲が発展するかどうかはネヴィリルの動き次第でしょうね。愛の溢れるコメントありがとうございました(笑)。


 『BLACK LAGOON』『姫様ご用心』は観たいんだけど観られる環境にありません。(><) それにしてもメイド姿のロベルタって凄い顔してるなぁー(笑)。『金色のコルダ』のアニメ化が決定してるね。ネオロマンスシリーズはこれで最新のものまでアニメ化されることになるのかな。『アンジェリーク』は今夏放送開始予定。クラヴィス様は島田敏さん、塩沢兼人さんを経て現在は田中秀幸さんですか。『貧乏姉妹物語』(かがといずみ先生/月刊サンデーGX)は単行本がまだ2巻しか出ていないのにアニメ化なんですよねー。制作が東映アニメーションで放送局がテレビ朝日・・・『プリキュア』路線か(違う・笑)。


 『林原めぐみのぴーひゃラ生活』、『スレイヤーズ』10周年で過去の作品が新パッケージDVD-BOXで発売されるそうです。 林原さんが歌と作詞を手掛けるって書いてあるなぁー。これはちょっと興味あるけど、DVD買わないと聴けないのかな。それだと残念なんだけど。(^^; ホワイトデーのお返しのゴディバのチョコが美味しそう。生のいちごにチョコが付いてるよ〜、そんなの食べた事ない。(><)


 『時をかける少女』と言ったらやっぱり原田知世だよね〜、そして『お湯をかける少女』(笑)。劇場アニメとなって今夏公開。『BLOOD+』はディーヴァお姉様がいたいけなシュヴァリエのリクをいたぶる絵が。どうにもこの2人が絡むとHくさくなります。(^^; 以前ディーヴァが「あの子が欲しい」と言いましたが、それはやはりリクを指していたようです。32話で第1章終了、その前にヤマ場があるみたいです。


 『アニメお国事情』の今回は静岡県新潟県です。私も昨秋愛媛県に行って感じた事ですが、2つの県のアニメの放送事情を見るに地方がアニメ過疎と言うよりも首都圏が恵まれ過ぎてると思います。そしてNHKが全国をフォローしてるから地方のアニメファンにとってはその点かなり助かっていることもわかりました。あれれ、途中で新潟から東京(というか秋葉原)に戻って来ちゃってるなぁ(笑)。高橋留美子先生に水島新司先生も新潟出身でしたか。この企画はアニメに地域格差があることの問題啓発になる・・・かもしれないね。(^^)


 『獣王星』はトールの成長した凛々しいお姿が。OP曲はいつ発売されるのでしょうね。出だしの激しいドラムの音とか管楽器が良いわ。(^^) 樹なつみ先生は少女漫画で描けなかった筋肉の表現をしてくれとお願いしたそうな。『月刊ガンダムエース』の広告で吉崎観音先生が描いた女の子の絵がとってもふくよかで可愛い。(^^) 私の働いていたところの広告も今までと違った絵になってるね。どうしたんだ。(^^; 『アニメの門』では『怪〜ayakashi〜』の『化猫』が紹介されてます。かなり良い視聴率を稼いだんだね。あの映像を見たらアニメファンでなくとも惹き込まれますよ。(^^) 

Newtype (ニュータイプ) 2006年 06月号 [雑誌]

Newtype (ニュータイプ) 2006年 06月号 [雑誌]

ボイスニュータイプ No.014

 行った書店に一冊しかなかったのを買ってみました。初購入。表紙は水樹奈々さんで『声優グランプリ』と同じ。結構被るもんだね。(^^; で、今回2つの声優情報誌を買ってみてわかるその違い。『声グラ』は雑誌の大きさを生かしてグラビア主体になってますよね。写真に載ってる声優さんの姿も全身から顔のアップまであり、その声優さんを好きな読者にとっては垂涎ものです。動よりは静的な写真あ多いのも特徴かな。それが長所でもあるしそうでないことでもあるんだろうけど。

 対する『ボイスニュータイプ』は動いていて結構楽しい写真が多いです。『ハルヒ』の記事の黒板の落書きも喜多村英梨さんと吉野裕行さんの飛んでるような合成写真も『ニッポンの匠』の岩田光央さんの表情もかなり良い「動き」を見せてます。静的な写真でも声優さんの表情が豊かだったりね。その点『声グラ』の方はおすましした写真が多いかな。またページ数も多く記事の内容も幅広いのであれもこれも見たい読みたいって欲張りな方にはオススメです。(^^) それと「声優別出演作 索引」があるのは声優情報誌としてとても親切ですね。(^^)

 能登麻美子さんは最後の方のページにありました。やっぱりこっちの方が静的なポーズでも表情が豊かなような気がするのですが。これはインタビューしてる方が良いんでしょうかね(笑)。それから能登さんの前の小清水・・・ヘンな奴(もちろん誉め言葉・笑)。あ、それから『ボイスニュータイプ』のキーワード新規で作りましたので使って下さい。(^^) 『VOICE Newtype』の方は後で作ります。

VOiCE Newtype (ボイスニュータイプ) 2006年 06月号 [雑誌]

VOiCE Newtype (ボイスニュータイプ) 2006年 06月号 [雑誌]

ぽこぽこコーヒー気分 第1巻発売おめ

 書店で一冊だけ置いてあったのを無事ゲットしましたよ。(^^) でも、その後amazonでも注文していたのでキャンセルしようとしたら「もうすぐ発送になります」になっていてキャンセルできなかったよ。これで読む用と保存用の2冊決定(笑)。笹野ちはる先生は酸味のあるコーヒーが苦手って書いてありますね。私は若い頃にはがぶ飲みできたパック入りのコーヒー牛乳(雪印とかグリコとか)が飲めなくなりました。缶コーヒーは甘さほどほどなのを良く飲んでいます。やっぱり徐々にジジィ化してるんだね。(;;) 

 今年の2月号の作品まで載っているので、記憶にまだ残っているかも。今回のゲストは笹野先生のマブダチ(?)関根亮子先生です。(^^) 笹野先生はタイトルを「ぽコ気分」と略してますね。私は「ぽぽコ」の方が良いんじゃないかなーとも思います。(^^) 表紙がピンク色で可愛い女の子が2人描かれていてとても目立ちます。この本を手に取った方はそのままレジまでゴーですよ。(^^)

ぽこぽこコーヒー気分 1 (アクションコミックス)

ぽこぽこコーヒー気分 1 (アクションコミックス)

↑「はまぞう」では作者名、作品名のどちらを検索しても商品が現れますが、表紙画像はまだのようです。この画像が出るか出ないかは新刊にとっては大きな差です。(^^;



・・・明日はアニメ3作品の感想確定で、『アニメージュ』『ヤングアニマル』『まんがライフオリジナル』『みこすり半劇場』のうちのいくつかの感想を書きたいと思います。(^^)