うちの3姉妹 第25話
次女・スー(CV.かないみかさん)のお当番回。まぁ〜お子様のくせに飄々としたものです(笑)。父(CV.辻田谷耕史さん)や母(CV.藤村知可さん)との会話がまったくかみ合わないのも頷けます。今後どう成長して行くのか楽しみでもあり一抹の不安を感じることもあり。「いいでそべつに」って言われそうですが。(^^;
お店屋さんごっこでくだもの屋さん役のスーですがなぜかクッキーばかり売る(笑)。そして通貨単位が円じゃなくてcm、革新的です(違います・笑)。妖怪まんま小僧、クッキーという言葉に激しく反応。しかし、実際にもらえないとわかって激怒し姉であるスーを泣かせてしまうほど。食欲魔人ここにあり。(^^;
あんなワケのワカラン物体がヘリコプターとな? 両親がわからないんだから私がわかるはずないわ。小林ゆう画伯の絵並みにワカラン(笑)。そして名前がへなちょこくん(笑)。フー(CV.大谷育江さん)は一度自分の髪の毛にテープを貼ってみるとどんなことになるかわかるよ。(><) 結果母の言ったゴミを取るコロコロローラーで正解じゃない?(^^;
バトレンジャーの好きなところ、口が動かないところ。世の特撮ファンはみんなこうなのだな(違います・笑)。危うく飲んでるモノを噴きそうになりましたよ。(^^; それにしてもスーはED曲の歌詞にも出て来る味噌キュウリが大好物なのね。しかし妖怪まんま小僧にかかればその大好物も短時間で平らげられてしまうわけです。(><) 最後の最後、苦手のニンジンをちゃっかりチー(CV.川田妙子さん)に食べさせていたのが笑えた。母は気付いてなかったよ、きっと。(^^)
- 作者: 松本ぷりっつ
- 出版社/メーカー: 主婦の友社
- 発売日: 2008/09/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 1人 クリック: 5回
- この商品を含むブログ (17件) を見る
- 出版社/メーカー: バンダイ(BANDAI)
- 発売日: 2008/09/24
- メディア: おもちゃ&ホビー
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
D.Gray-man 第102話
Lv4(CV.川田妙子さん)の攻撃を受け大ピンチの教団サイド。アレン(CV.小林沙苗さん)、リナリー(CV.伊藤静さん)の2人が最後の頼み。自分をとても愛してくれている兄・コムイ(CV.小西克幸さん)のためにもリナリーにはやらなきゃいけないことがあります。イノセンスを体内に取り込むことです。
アレンはすでにボロボロ。それでも戦えるのはクラウン・クラウン(イノセンスの力)がアレンの身体を動かしているから。ラビ(CV.鈴村健一さん)と神田(CV.櫻井孝宏さん)の2人はアレンとリナリーの援護射撃です。リナリーはイノセンスを体内に取り込みますが、ヘブラスカが言うことにはリナリーの中にイノセンスはないと。何だかリナリーの血だけで武器化したようですね。羽根っぽいものが付いてたなぁ。
ハイパーリナリーはとても動きが早くより高く飛んでリナリーに抱えられていたアレンが思わず吐きそうになるほどでした。(^^; お互いに守れなかった者がいたことを謝りLv4との最終決戦に挑みます。
コミックカレンダー2009 D.Gray-man ([カレンダー])
- 作者: 星野桂
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2008/10/24
- メディア: カレンダー
- 購入: 1人 クリック: 3回
- この商品を含むブログ (4件) を見る
- 出版社/メーカー: アニプレックス
- 発売日: 2008/10/01
- メディア: DVD
- クリック: 12回
- この商品を含むブログ (11件) を見る
まんがタイムラブリー 10月号 その2
その1:http://d.hatena.ne.jp/karinto/20080922/1222104756
・スタミナ天使(山田まりお先生)
虫、って諭吉の頭から触覚出てるよ(笑)。天河のレスリング、バックばかりを狙いそうでヤダ。(^^; エクレアと諭吉のデートに緑は何も申しませんか。何だかラスト展開近しのような感じになっていますが、諭吉にはやっぱり諭吉がお似合いだと思います。(^^)
- 作者: 山田まりお
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2008/09/06
- メディア: コミック
- クリック: 3回
- この商品を含むブログ (6件) を見る
・いとしのフェルナンド(山本ルンルン先生)
新連載。クマのぬいぐるみのようなフェルナンドは料理に掃除と何でもござれ。どうやら彼は街の人に好かれているようですが、ヒルダに捕まえられいきなりジエンドかと(笑)。しかしフェルナンドの方が1枚上手、って彼も魔法使いなのかな?声を出さないし何を考えているのかもわかりません。怖い。(><)
・ヒーロー警報(トノ・アンナ先生)
ミスターYは今でも昔の面影が残っていますがJったら酷いわ(笑)。Jも昔はそこそこカッコ良かったのにファンクラブなかったのか? 敵のミスターYにはこんだけたくさんのファンが付いていたのにね。(^^; そしてHの真実の告白が泣かせる。(;;)
・わいるど・わんだふる(笹野ちはる先生)
そんな武器持って美羽はいつの人なのか。(^^;動物達連れてくるんだった〜〜ってナニで?(電車には乗れないはず) 動物も金次第なのか、世知辛い世の中だぁー。(;;) トンビでまだ良かった、くるりと輪を描くだけで。大鷲とかだったら武田さん、エサにされたのでは?(^^;
- 作者: 笹野ちはる
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2008/05/12
- メディア: コミック
- クリック: 6回
- この商品を含むブログ (26件) を見る
・サクラ町さいず(松田円先生)
類友? ミカはやっぱりそっちの気があるのかい?(^^; 高木さんは初登場!? ひろえは胸に溜め込んでないで信一朗に吐き出しちゃえばいいのにね。心に良くないよ。見上げるマウンテン(笑)。ビフフォーアアフターッァー!(><)
夏目友人帳 第12話
夏目(CV.神谷浩史さん)がこれまでで一番怖い思いをしたであろう今回のお話。共食い中の邪鬼を見てしまった夏目が目をつけられデッドオアアライブ。左腕には五日印なる呪いのシルシを受けてしまい5日間邪鬼から逃げ切らないといけなくなってしまいました。(><)
ちっちゃくなった身体でイカリング食べるニャンコ先生(CV.井上和彦さん)がプリチィー(笑)。そっか、ニャンコ先生であってもネコではないからイカオッケーなんだよね。(^^; 夏目を助けるべくニャンコ先生は三篠(CV.黒田崇矢さん)を召喚。しかし、ミスズは自分よりも呪いに関しての適任がいるとヒノエ(CV.岡村明美さん)を紹介しました。ニャンコ先生は渋い顔。なぜなら……ヒノエ、夏目にセクハラすんな!(笑) 「胸がない」とか言ってるし。そりゃレイコじゃないから。(^^; レイコの他界を夏目から聞き思わず毒を吐くヒノエですが、それはもう彼女に逢えない寂しさと哀しさの裏返し。夏目が貸したハンカチで思い切り鼻をかむヒノエ(笑)。
夏目の腕のアザと痛みは広がる一方で人影(メリーさんと夏目は呼んでいた)が近くにいるようになりました。ジリジリジワジワと近づく恐怖を夏目は感じています。しかし、長年封印されて来た邪鬼はあと1人食べれば封印が解けるので必死。夏目は触れると死ぬと言われている人影から逃げまくり。ニャンコ先生はちっちゃくなったりでっかくなったり(笑)。
塔子(CV.伊藤美紀さん)を守るために今までに付いたことのないようなウソをつく夏目。友人宅に泊まると行って外泊は外泊でも事実は野宿。モノノケと魚は切っても切れない関係なのか? そしてとうとう夏目を食おうと目の前に現れた邪鬼にニャンコ先生が飛び掛るもそのまますり抜けて転がった(笑)。この場ではとても使えるヒノエが夏目に巻物を渡し、そこから式が現れましたが何かちっちゃ。でも効力は抜群で夏目を取り巻いていた邪悪なるモノは消え去りました。
何と今までの罠を張っていたのはミスズでした。夏目は友人帳の持ち主に相応しくないけど面白いと。夏目を気に入りそのまま友人帳に名前を残しておくようですね。ヒノエも同じく名前を呼ばれてやっても良いと。しかし、彼女はレイコと夏目の顔が似ているだけにやがて恋に発展する恐れもあるんじゃない?(^^;
家に戻ればまた鬼が。鬼は鬼でもいつもは優しい塔子鬼、夏目を正座させて外泊の件について叱りました。本気で心配して本気で怒ってくれる塔子さんに夏目は感謝しなさい。充分分かってると思うけどね。(^^)
- 出版社/メーカー: アニプレックス
- 発売日: 2008/10/22
- メディア: DVD
- 購入: 2人 クリック: 17回
- この商品を含むブログ (62件) を見る
モノクローム・ファクター 第23話
白銀(CV.諏訪部順一さん)も洸(CV.小西克幸さん)も死んでしまったのか? この最悪の事態をこども組だけで解決しなければならないのか? 賢吾(CV.神谷賢吾さん)の姉・麻結(CV.小清水亜美さん)はこの期に及んでもギャグ全開(笑)。
悠(CV.斎賀みつきさん)が連れ去られたと思われる屋敷に到着した昶(CV.小野大輔さん)達。早くもコクチに憑かれた女性がお出迎え。そしてルル(CV.田村ゆかりさん)もやって来てにわかに一触即発のムード。さらに助けに来たはずの悠がルルの言う「牛さん」だった衝撃の事実が追い打ちをかけます。
白銀も洸もシロだったのに……なぁ〜んてね、と悠のような言い回しになりますが(笑)、昶と洸は白銀が一芝居打って死んだことになっているとわかっています。だから洸も生きています。正体を明かしてもなお「お兄ちゃん」と洸のことを呼ぶ悠の真意は? 悠=牛さんなのはわかったけどまだまだ謎めいた部分が多く、最終回で再び昶達のところに戻って来る可能性もありますが、さてどうなるでしょうね。(^^; 最後の死闘、逃げる悠。
TVアニメ「モノクローム・ファクター」キャラクターソング Factor5 マスター「Monochrome」
- アーティスト: マスター(羽多野渉)
- 出版社/メーカー: MEDIA FACTORY,INC.,(CED)(M)
- 発売日: 2008/09/24
- メディア: CD
- クリック: 4回
- この商品を含むブログ (6件) を見る
モノクローム・ファクター cross road(初回限定版)
- 出版社/メーカー: 5pb.
- 発売日: 2008/11/27
- メディア: Video Game
- 購入: 1人
- この商品を含むブログ (7件) を見る