猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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誰も作ってくれないのでとうとう自分で作ってしまいました、“笹野ちはる”先生に続いて2つ目。“アニカラ”です。今までアニソンカラオケとか打ってた方はバシバシ“アニカラ”使って下さい。“アニソン”の言葉と共に“アニカラ”も普及させるのが私の使命、死を賭して・・・そんな覚悟はありません(笑)。


高松信司”さんも本日キーワード入りした模様。栃木の方で30歳以上の方でアニメ好きで栃木放送(AMラジオ)聴いていた方は“妻方仁”さんと言えば、「あーアノ!」ってピンと来ると思う。この妻方さん、20年ぐらい前(もっと前かも)、“ワンダー由美子のヒポタマランド”というマニアックな番組で当時のアニメのパロディーを作ってリスナーを笑わせていた方だ。今やアニメの監督さんとしての地位を確立している。当時のパロの片鱗は現在放映中の『スクールランブル』でも垣間見られる。確か当時のラジオを録音したモノが残ってたようないないような・・・、当人にとってはどんな思い出なのか聴いてみたいところではある。“妻方仁”をひらがなに変換して組み立てなおすと“高松信司”の名前に限りなく近くなります。同番組の参加者では妻方さんも面白かったけど私はやっぱり“モグトラマン”さんのアニソン一人コーラスにかなり刺激された一人です。妻方さんにしろモグトラマンさんにしろ、地方の放送では勿体ないぐらいの方でしたね。ニッポン放送とかTBSラジオとかでもアレはウケたと思う。裏を返せば栃木県民一人締めみたいでちょっとだけ優越感。当時の雑音入りのラジオ放送を必死で録音していた私・・・切ない思い出。こういった積み重ねが後々の私の大学受験に響いたのは言うまでもない。(^^;