猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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ヤングアニマル10号

 ミスYAは小倉優子ゆうこりんのV4に決定。ま、この雑誌がゆうこりんの育ての親みたいな感じもしますので並々ならぬ多方面からの支持もあるのでしょう。目尻がちょっとではありますが大人の女性を感じさせるようになりました。


・ふたりエッチ(克・亜樹先生)
 バニーガールな会社の面々。それなりにスタイルの整った女性が身につければ、やはり男性にとっては魅力的に見えますよね。昔『ピンポンパン』で『ピンクのバニー』って歌を酒井ゆきえお姉さんが歌っていたのが印象的でした。あとは『バックスバニー』とか。全然バニーガールと関係ないですね。(^^;


まじかるストロベリィまつもと剛志先生)
 さえりん、いちこと馴染んじゃったね(笑)。いってらっしゃいのダンス、自分のこどもだったらギューッって抱きしめちゃうね、私は。あ、太刀川先生は良いんだけど(笑)。ただ、一コマ目のいちこのセリフが改行の仕方でちょっと読みにくいのが残念。「いってらっしゃい」の言葉は分けない方が絶対に良いです。(^^;

 いちこにあれだけ邪魔されて日下部君は勉強が捗るのでしょうかね。消しゴムに好きな人の名前を書くおまじないって今の女の子達の間で流行ってるのかな?匂い付き消しゴムは私も囓ったり舐めたりしたことがありますが、消しゴムそのものの味でした(当たり前だ・笑)。

 さえりん、出来た娘だ。どっちがお姉ちゃんなのかわからん。『ホットココア対いちこ』、まさかいちこがそんな行動に出るとは予想外でした。自爆ってやつ。(^^; でも、こどもはホントに突飛な行動に走るのでリアルな世界では注意が必要です。火傷したら大変。次のエスカレーターも同じ、小さいこどもはきちんと手を握ってあげて一緒に乗りましょう、日下部君。未来のパパさん。(^^;

 太刀川先生はさえりんになつかれてるみたいですが、ホントのママなのかそれとも違うのかまだわかりません。やっぱりさえりんは妖精さんなのかなぁー、そうだとしたらどこでその正体がばれるのか。そのさえりんは何と『まほう少女パンダ子ちゃん』(風船少女テンプルちゃんみたいね・笑)の敵キャラタコつみれ元帥(滅茶苦茶な名前だなぁ・笑)のファン。さえりんの好きな(生け贄?・笑)ニコタンチャンコスキーは勧善懲悪な『暴れん坊地頭』のファン、二人の相性は合ってないぞー。(^^; 最後にまたひょっこり先生の登場、この人は大人なのかこどもなのか(笑)。

 ヒナちゃんとニコたんが今回はお休みでしたが、話によってはキャラを絞った方がスッキリとして面白いかもしれませんね。(^^)


藍より青し文月晃先生)
 思い出の詰まった館で葵と薫が一つに結ばれそう。雅さんは元の館に戻すみたいな吉報を持ってきそうな気がします。『めぞん一刻』的な住人の結びつきになると良いんだけどね。(^^)