猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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エレメンタルジェレイド(EREMENTAR GERAD)

 やっとシスカ達のご登場で戦闘モードに突入。シスカ、マントの中にどれだけの爆薬仕込んでるのさぁー(笑)。誤爆したらみんな木っ端微塵だね。(^^; 周囲から敵の銃撃を受けてシスカが弾切れ。レンが風の鎧を纏うもネムネムレンにスイッチオン(笑)、キーアも腹減りでアウト。もうダメかと諦めかけたらやっぱりやっとアークエイル本精鋭部隊の皆さんがご登場で形勢逆転。

 マール司祭は逃亡を図るもラサティに通せんぼされた上に、お美しいおみ足が見えるほどに思いっきり蹴り飛ばされてK.O。今までの借金もこれで全部返せました。シスカはクルス補佐官に誉められてましたが、その後彼が悩んでいたのはレンの処遇の事にあったようです。

 マールは敵の親玉の所に連れて行かれて手下が憑依して再利用、素材だそうですよ(笑)。レンはクーと一緒かと思いきや、アークエイルの人間に両脇を抱えられて連行される形。クーはもちろんですが激しく怒ります。あんな犯人みたいな連れて行かれ方したらたまらないでしょうに。レンは特別な存在なのでそれなりの手続きが必要。手続きというのは精密検査の事。

 クーはシスカに宥められてようやく気分が落ちつきます。それだけ、シスカ達はクーから信頼を得たということでしょうね。レンは「早く来て、早く。待っているから・・・」という謎の女性の声を耳にします。クーはレンに何が起ころうとしてるのかも知らず幸せな妄想をしてます(笑)。レンは身体を調べられる直前。

 シスカは空元気です。大体の内容を把握してるんですね。そこに飛行艇が接近、何をするのかと思えば様子を伺って何もせずに帰ってしまいました。クーはレンがこちらの飛行艇に乗ってなかったからと不審に思います。そしてレンと二度と逢えないような嫌な不安が・・・。

 ラサティとリィリアはエディルガーデンでの居住地が・・・何と決まってしまいました。え?ここで二人の旅は終わってしまうの? ここで一悶着あってクー達と出ていきそうな気はするのですが。そしてエディルガーデンに到着目前です。BGMは『ツバサ・クロニクル』と間違えそうです(笑)。さて、眠らされているレンを救い出すことができますか、クー。


 今日は特番のため『焼きたて!!ジャぱん』『ミルモでポン!』がお休みで書くことがなくて楽チン楽チン(笑)。