猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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週刊少年マガジン33号

女子大生家庭教師濱中アイ
 日を追うごとにアイ先生が崩れていってるような。リョーコは大手銀行内定出ましたか。でも、内定取り消しになるような不埒な事をやらないよう願ってます。アイ先生は教師志望ですか、それにしてもお酒に弱いなぁー。(^^; ミサキは看護師、マサヒコにふっといの注射してもらうって、アイ先生お下品(笑)。でも注射の練習はしないといけないんですよね。腕に注射痕があると何か悪いことやってるみたいでヤだなぁー。(^^; アヤナは保育士、ちょっと意外。氏家卜全先生、何で看護師って言っていて保育士を保母さんて言ってるかなぁー。(^^; リンコはファッションデザイナー、彼女は枠に囚われない芸術家タイプだから合ってると思います。みんなアルコール入ってマサヒコにセクハラかよ。だけどリンコは飲んでないよな・・・よな?(笑)


ウミショー
 はっとりみつる先生の新連載。うーん、どうなんでしょうね。他の雑誌の水には合ってもこの絵柄や作風が『マガジン』に合うとは限らないですからね。はっとり先生お得意のちょいエッチ系は『ネギま!』と被るところがあるし、スポーツものはそれこそマガジンにいくつもあるしね。私もはっとり先生が描いた『イヌっネコっジャンプ!』は全巻持ってますけど、新人で期待していただけにその後期待を裏切られてちょっと見限ってしまいました(ケガリチョタの話とか)。(^^; 今回は成功するかどうかわかりませんががんばって欲しいものです。


ヴィンランド・サガ
 トールズも若かりし頃は荒くれ者だったんだね。自分の赤ちゃんもそんな持ち方するか、最悪だ。女の子が生まれて気に入らないのか名前も付けずにノルウェーに遠征しようとするトールズに怒る妻ヘルガ。そりゃ怒って当たり前、女はこどもを産む道具ではありません。昔話をした後にアシェラッドが襲撃を開始です。


スクールランブル
 播磨の高望みにはげんなりだけど、沢近の気風の良さには惚れ惚れさせられました。播磨は金のあるなしは別として見習うべき。私が女なら沢近に惚れる(笑)。


チェンジング・ナウ
 ドッグファイターには家庭があるんだ!絶対に勝利して家に帰ってくれ。3人攻撃で次回は感動の最終回。そして新シリーズに・・・とかなったりしないかなぁー。(^^;


さよなら絶望先生
 ほら、関口太郎先生が「関内・マリア・太郎」の件で反応してるじゃないですか。でも、久米田康治先生の思う壺ですよね(笑)。クラスメイトの女の子達が私には『ネギま』キャラぐらい可愛く見えるのは目の錯覚でしょうか?(笑) 後どんなキャラが出て来るのか楽しみ楽しみ。(^^



 とうとう『伝説の頭 翔』が終わりました(予想通り)。来週は『チェンジング・ナウ』『探偵学園Q』が最終回です。作品が飽和状態だったので仕方がないかと。もうちょっとテコ入れしても良い作品が2,3あるんですけどね。(^^; 『魁!!クロマティ高校』、野中英次先生の「特になかった気がする」はもはや「ノーコメント」にしか聞こえません。(^^;