かみちゅ!の世界
今日は朝も早よから実家近くにある神社の祭典に借り出されました。昨日も神社の清掃活動で汗びっしょりになり今日は今日とて祭事。神社は知名度100%の歴史上の人物・・・の弟さんを奉っています。ほんとに小さな田舎の神社ですが、わざわざこの日のためにご子孫の方が遠方から来られました。
自治会の幹部の方に言われて玉串に稲妻上に切った和紙(名称不明)を付けました。それをご親族や地元で役についてる人達が神棚の前に次々と置いてゆくわけです。二礼してから「パンパン」とかしわ手を打って一礼。神主さんが「祓い給え清め給え」などと言ってる時に私達大人に混じってそれを聞いているお神輿を担ぐ予定のこども達が落ち着きなくて、こちらまで心そわそわ状態になってしまいました。(^^; あ、あの初老の神主さんがゆりえだったらと妄想して途中口元が変に歪んでしまったのは秘密です(笑)。