猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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週刊少年マガジン45号

女子大生家庭教師濱中アイ氏家ト全先生)
 お、久しぶりにアヤナが出てきたよ。けど、登場人物の紹介がないよー。(TT) 内申書に響くなんてそんな事が話題になったそんな時代が私にもありましたねぇー。(^^; 私は結構良かったですよ、マジで(笑)。リンコの月5回遅刻は響くかもねー。リョーコは足が速くて内申が良かったのか。でも現在のは足の速さでなく足コキの速さだから(下ネタだよ・笑)。

 結局豊田先生に良く見て貰うためにリンコがとった行動はネコミミかよ! でも豊田先生の属性はネコミミだけでないのはわかった。メガネっ娘だよ、そうメガネっ娘(笑)。でも、リンコ〜、耳の上にまた耳があるっていう格好は変でないかい。耳4つあるよ。(^^;


魔法先生ネギま!赤松健先生)
 長瀬楓、楓姉はこどもを優しく諭すのが上手いよね。ネギもコタローもコロリですからね。グラマラスなボディの上に珍しく両目をきちんと見開けば溢れんばかりのクールビューティ。その美貌はクラス1,2を争いそうです。ま、本人にその気が全然なくてニコ目に戻るところがまた良いところ。私の中では3-Aキャラでトップ5に間違いなく入ります(10/5現在)。

 楓の対戦相手のクウネルは分身体だか幻影だかで今まで戦ってきたのか。それは反則としての決まりにはなかったかもしれないけど、さすがに正々堂々とは言えないよ。「ヒキョー」と言われても仕方がない。楓は勘が優れていてクウネルのやってることをズバリ言うわよ!ですな。お互いに心を読みにくい表情をしています。(^^;

 春日美空は使えるのか? ネギの試合が気になって仕事する気が全くナッシングだけど。神楽坂明日菜に蹴り喰らってるよ。(^^; 明日菜は何故か美空へのツッコミ方が半端じゃない(笑)。桜咲刹那はタカミチを助けに行かず準決勝戦に集中か。その代わりになるかどうかはかなり疑問なのですが高音・D・グッドマンが高畑先生救援チームに参加。やっぱりキャラがいいんちょと被るね(笑)。いつものメンバーとは全く違う5人が揃いタカミチ救出・・・なるのか? 高音は確かに「また脱げそう」だしなぁー(笑)。でも、近衛木乃香は高音登場をめちゃ喜んどるわ。(^^; 

 「虚空瞬動」もできる楓の生い立ちに私も興味があります。伊賀の者なのか甲賀の者なのかも含めて(笑)。でもクウネルが果たして男なのか?ということも気になります。全身を覆う服で顔も体もあまり見えないようにしていますが、最後に出したパクティオーカードも顔を自分の指で隠しています。美空もそうですがこのクウネルも誰と契約してるんでしょうね。一概に男と言い切れない匂いが漂っているようにも感じます。私の読みは当たるか外れるか(はずれの可能性が高いんだけどね・笑)。

魔法先生ネギま!(12) (講談社コミックス)

魔法先生ネギま!(12) (講談社コミックス)


ヴィンランド・サガ幸村誠先生)
 最近ここで感想を書いていませんでした。それは休載が多いのが大きな理由でした。遅筆だからっていうのは休載の理由にはなりませんよ。だって週刊誌連載を承諾した上で描いているわけですから。今度は月刊誌の『アフタヌーン』に移動、これで原稿を落とすようなことがあるなら今後の執筆活動に大きな影響が出ることは必至でしょうね。青年向けの月刊誌に移動することは今までが少年漫画にしては血生臭い内容だったので正解なのではないかと思います。

ヴィンランド・サガ(1) (講談社コミックス)

ヴィンランド・サガ(1) (講談社コミックス)


スクールランブル小林尽先生)
 工務店の服を着ると播磨が別人のようになってしまう罠。その姿は沢近愛理にも気づかれず。ホントだよ〜、何でお嬢が周防美琴のところに身を寄せているわけ? 美コちん、悪戯っぽいけど慈愛に満ちた女の子で私はストライクゾーンのど真ん中に近いです。あれ、沢近が播磨の入っている風呂場に入っちゃったよ。でもこの場合は沢近が入ってきたのだからオッケーなのでしょう、そうだよね、播磨?(^^;


さよなら絶望先生久米田康治先生)
 「たこやきなんぼマンボ」「光画部」「浜崎あゆみのマーク」「花右京」「メッコール」など初っ端からノッてますね(笑)。 文化人気取りの方に「江川達也」「よしのり」「やくみつる」など同業者の名前アリ。確かに気取っているので正解は正解なんだけど・・・ご武運を祈ります(笑)。「最低限文化的」な線引きはヨクワカラン。でも、久米田先生が芸能被れしているのはわかる。(^^; 関内・マリア・太郎は略して「マ太郎」になったのか、何か来そうだね(笑)。文化的な異文化交流ではネコミミの『月詠』VSウサミミの『デ・ジ・キャラット』(うさだひかる)、「ホレロチュチュパレロ」なんて言葉も書いてあります、大人も知らない不思議な言葉ですね(笑)。木津千里の「ここが勝負の分かれ目」は久米田先生が流行にしたいのか?(^^;


・もう、しませんから。(西本英雄先生)
 今回は安野モヨコ先生ですね、庵野秀明監督の奥さんでもありーの。相変わらずのロンパースちゃんで(笑)。西本先生もいつの日か安野先生のように脚光を浴びるように・・・なる可能性1%に賭けてみるのもいいかななんて思ってみたり。(^^;