猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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週刊少年マガジン46号

スクールランブル小林尽先生)
 「秋ふかし サツマふかして ヨダレふく」、秋は深し、サツマは蒸かし、ヨダレは拭くと吹くの掛詞だと考えていたならば塚本天満は凄いね(笑)。

 周防美琴が野郎に興味がなかったら沢近愛理に身の危険が生ずるよね(笑)、「そうだったんだ」とか言ってる場合じゃない。ま、それは播磨の演技として、美コちんはなかなか痛いところを沢近に突いてますなぁー。突然の発言で沢近の本音が顔に表れています。

 沢近はやはり結婚の二文字がチラついてるようです、今そこにある危機。播磨は逃げる事が「ボコッ ボコッ」かよー、美コちんもいい迷惑被ってるよ。播磨は殴られて当然。(^^; 周防は器が大きいね、彼女と付き合える男は幸せだと思うよ、うん。今のところ麻生が一番有力なのか。播磨はお父さんかよ(笑)。沢近はナカムラに黙って来ていたのか。沢近の鼻栓は意味がない。(^^;

 キャラクター人気アンケートはどうなりますやら。個人的には1位:塚本八雲、2位:播磨拳児、3位:塚本天満、4位:沢近愛理、5位:周防美琴、6位:一条かれん、7位:高野晶、8位:俵屋さつき、9位:サラ・アディエマス、10位:烏丸大路と予想しますが果たして?

スクールランブル 塚本 八雲 (1/8 PVC塗装済み完成品)

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魔法先生ネギま!赤松健先生)
 好きなキャラが顔に傷を負うというのは辛いことだね。(TT) クウネル・サンダースのパクティオーカード、見た感じは優男なのかクールビューティな女性なのかわかりません。でも、私は敢えて女性と予想したいし女性であったほうが面白いと思うんだけど。ネギが「誰との・・・・!?」と言っていますが、楓が「・・・今のは英雄とまで言われたというネギ坊主の」、また後で古老師が「奴はネギ坊主のオヤジの・・・・」と言っているところからサウザンドマスターナギと何らかの接点があることには間違いなさそうです。クウネルがナギ本人なのか契約の相手なのかは現時点ではわかりません。

 楓は何かを悟って自らギブしました。楓株ストップ高です。(^^) 今回はコタローの姿が描かれていませんが、楓姉の闘う姿を見て何か得るものがあったと思います。楓自身がクウネルとの一戦で「修行が必要」と言っていることから一緒に旅に出かけてしまうのではないかと思ってみたりしてます。

 先生達が四の五の言っていますが時既に遅し、賽は投げられているのです。もはや長谷川千雨には介入不可能なハイレベルな戦いになっています。打つ手はキラ・ヤマトを持ってくるぐらいしかありません(笑)。絡繰茶々丸がここに来て千雨に語りかけていますが、どうしてわざわざ彼女のやってることが不毛な事を言ってきたのでしょうか? ここで何らかの形で茶々丸と千雨がタッグを組む事があるのかないのか、あるとすれば神楽坂明日菜春日美空のように今までになかった新鮮味のある組み合わせになりますね。個人的には是非やってもらいたい。(^^)

魔法先生ネギま!(12) (講談社コミックス)

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女子大生家庭教師濱中アイ氏家ト全先生)
 アヤナは自分で欠点がないと思っているのか。自信家でまだまだこどもです。(^^; リョーコは短所を短小ととりかえばや物語(笑)、マサヒコの返し技はちょっとキツめ、(笑)も付いてるし。ミサキとリンコの胸に対するコンプレックスは重症だ。(^^; リョーコが入ると下ネタに流れ、欠点が何故か弱点の話ととりかえばや物語(笑)。リンコだけ何か身持ち良さそうなニヘラ顔してるんだけど・・・困ったもんだ。(^^; リョーコの弱点は・・・このブログは全年齢対象なので書けません、「豆」なんて(あっ)。


 
 ・・・『トト!』よりも先に切って欲しい作品が幾つかあるんだけど。(^^;