週刊少年マガジン 9号
表紙は松浦亜弥さん、何かすんごく頭でっかちに見えるんだけど(笑)。
・魔法先生ネギま!(赤松健先生)
ネギって言うかナギは和泉亜子をそこまで入れ込ませてどうしようというの? これで失恋するような形になったら亜子があまりにも可哀想じゃん。(TT) パンツと黒タイツのバランスが悪いような。パンツが他の女の子達と比べて地味って言うか普通の中学生っぽい(どこ見てるんだ・笑)。私服も極めて普通、ってことは今後の亜子の展開が普通じゃないってことだな。
麻帆良祭ベストカップルコンテストに出場、何と2人は結婚式の正装、亜子のウェディングドレスが眩しいです。夢もココまで行けば最高、亜子も大満足でしょうに。また水着が普通(笑)。優勝は嬢ちゃん&坊ちゃんでしたか、無難だね。(^^; ほら、亜子がその気になってしまいましたよ、どうするんだナギは?
- アーティスト: ドラマ,麻帆良学園中等部2-A
- 出版社/メーカー: フロンティアワークス
- 発売日: 2006/01/25
- メディア: CD
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・スクールランブル(小林尽先生)
谷隼人・・・谷速人先生の想い人だった百合っぺ、可愛いやねぇー。成就した恋よりも成就しなかった恋のお相手の方が印象深かったりね。まぁ、甘酸っぱい思い出を誰しも持っているものですよ、ハハハ。(^^; 姉ヶ崎妙先生がぶっ倒れた谷先生の看病をしてくれていたようですが、顔が赤いのは熱のせい? 意識してるせい? それとも気のせい?(オチかよ・笑) 谷先生の風邪がうつって嬉しいのか? 嬉しいんだな、その唇は。(^^;
・女子大生家庭教師濱中アイ(氏家ト全先生)
入試直前と言う事でリョーコやアイと予行演習。あのー、リョーコのセリフで「ち☆こ」が伏せ字になってないし、マサヒコのふきだしも被ってなくてモロ見えだから(笑)。アイ先生優しいなぁー、カツサンド持って来てくれましたよ。今回のリョーコのネタはイマイチわからんよ。(^^;
・さよなら絶望先生(久米田康治先生)
恵方巻ネタだ(笑)。絶望先生の咥え方がちょっとイヤラシイなと思ったら・・・藤吉晴美も同じ事を考えていたようで・・・って、私は腐女子と同じ考えだったか onz。木津千里は異形の者なのか、輪が三つならぬ目が三つ。マ太郎も同じく異形の者だ・・・だからマ太郎なのか(笑)。最後の千里のセリフがブルブルものです。(^^;
・・・『舞-乙HiME』も『ソルティレイ』も鬱展開で私の心もお通夜状態です。どっちも途中まで明るいお話だっただけにキツイ。(TT) 感想は明日。