ヤングアニマル嵐 No.10
表紙は小倉優子さん。彼女はいつまでこのスタイルで行けるのでしょうか。(^^;
・杏子ボンバイエ!!(川下寛次先生)
杏子先生だけでなく今回は登場キャラがすべてハイテンションで主役の影がちょっと薄くなっています。(^^; 真綾みたいな子はできれば敵に回したくないね。校長怖すぎ、この世の者とは思えないお顔で放送禁止スレスレ(笑)。「雪隠で饅頭」って言葉は久しぶりに見ました。校長、最後の最後までキモっ。
- 作者: 川下寛次
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2006/08/29
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・御石神落とし(作:永久保貴一先生/画:増田剛先生)
メアリーとばかりいたしてしまって神成は彼女をどうするのでしょうね。今回はなかなかシビアなお話も出てきました。今じゃ考えられないことですが・・・でも今も形は変われどやってることはやってる。大きく違うのは昔はみんなが生き延びるためにそうしていたってことだね。茂介編が終わりまた以前の通りになってしまうと間延びしてつまらなくなってしまうのですがどうなりますか。(^^;
- 作者: 増田剛,永久保貴一
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・まじかるストロベリィ(まつもと剛志先生)
日下部君のお父さんがやって来ました。太刀花先生はまた新たなライバルを見つけたようで日下部君ともども楽しみが増えました(笑)。お父さんは植物医ですか、おばあちゃんの木も以前診た事があるのですね。いちこも女の子、おばあちゃんがかんざしをしていたことに気がついてました。あらら、お父さんは日下部君に会うのが目的じゃなかったのかしら・・・妻の良枝さんの後ろ姿が怖い。(^^;
・恋花温泉(川津健二朗先生)
瑠梨香が秋山に横恋慕、慕っている野乃花の彼氏を奪ってしまおうとするのでしょうか。楓花は2人の中を煽ってどうすんだ。(^^; 秋山も不用意に手を繋ぐなぁ!(><) あーとうとうキスしちゃった、嵐の予感が。
・ギャンブル太平記G(後藤羽矢子先生)
何か後藤先生が心配になって来たよ。彼氏に今後どうしたいのか問い詰めたいぐらい。男と違って女は気長に待ってられない事情だってあるんだから結論を出して欲しいよね。(^^;