猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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Yes! プリキュア5(Yes!プリキュア5)

 うららの食欲魔人ぶりはのぞみやりんをも凌ぐか。かれんがどのぐらい食べるかワカランのですが一度食べっぷりを見てみたい。(^^) うららは今回遊園地での司会デビューってことで意気揚々です。「こども達のハートをゲットしちゃうぞ!」ってホントにどこ見てんだよ。りんもツッコミ入れてたけど(漫画では良く見るパターン・笑)。

 へぇー、一丁前にうららにマネージャーが付いてるんだね。その割にお仕事があまりないんだけどね。(^^; マネージャー鷲尾雄太は大きなバッグを二つも持って中には安産のお守りまで入ってました。うららにゃまだ早いでょーが(笑)。続けて読めば「マスコミか」の増子美香は『絶対少年』の「す・か・わ・らっ、濁りません」の須河原さんに似てなくもナイ。って書いていたらニュース速報で福島の参院補選で民主党の「増子」輝彦氏が当確だとか(笑)。

 今回ギリンマはプリキュアを倒さないと最後になるかもと上司から脅しをかけられてました。うららの出演するステージに出る予定だったウサギ役の人が急病で出演不可能に。そこで演劇部を3日でクビになったのぞみが代役として出ることに。中止は回避できたものの、のぞみですからねぇー。(^^; 他の3人でのぞみとうららをサポート。ウサ子はどうしてあんなにでっかいニンジンを背負ってるのかワカラン(笑)。練習でも本番でものぞみがコケてたし。(^^;
 
 本番でのぞみがセリフをつっかえている時に、今までイベントのチラシを撒いて客を集めていたギリンマが登場。多くの客が注目する中ではプリキュアに変身できまいという腹積もりがあったと思うのですが、賢いうららやかれんの機転で変身に成功です。能天気に「イェフー!」ってのぞみの可哀想ぶりは相変わらずです(笑)。この直後にりんの「やかましい!」が入りここにもオール阪神・巨人が出来上がっています(笑)。

 増子は特ダネとしてプリキュアの戦いぶりを撮影しています。かれんは思わず「増子さん」ってプリキュアの姿で彼女に声をかけてしまってるし、バレるのも時間の問題かと思います。(^^; コワイナーはいつも通り倒しました。増子対策はジゴロナッツにおまかせ。彼が増子の前に出ればもうトリコ、新聞のトップ記事はナッツとの「運命の再開」に差し変わり、プリキュアの記事はちんまりと。5人は複雑な気持ち。(^^;

エアーフライングディスク Yes!プリキュア5

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アームリング Yes!プリキュア5

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