猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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松本ぷりっつのすくすくパラダイス Vol.4

松本ぷりっつ堀内三佳たかはまこ高瀬志帆重野なおきおーはしるい、西田協子、佐藤両々、哉樹、高沢浩里、どんどんどんぐり、白伊くま、こぐま杏、フニャコ、高野優、しおざき忍、佐々木けい、都あきこ、佐藤ゆかり

が今回の執筆陣(順不同・敬称略)。

 松本先生はこの雑誌の艦長、先生が沈めばみな沈む〜。(^^; いえいえ、今のところ沈むようなことはないと思います(笑)。

・父、育児。(高瀬志帆先生)
 こどもがファンキーな装いに。でも目立つって良いと思うけどね、何かと。まぁこのファンキーさはお父ちゃんの忙しさ上に生まれた考え無しの賜物なわけですが。(^^; 女の子なのにそのお腹の描き方は・・・。(><)


・よんこまのこ(重野なおき先生)
 藤島じゅん先生と子育て二人三脚。塁くんも一歳になってやんちゃ盛り、目を離すと何をするかわかりませんので大変ですね。有害なモノは手の届くところにはおいちゃダメ。(^^; 塁くんは野球選手になるまで重野先生に描き続けられるのでしょうか。立派に育てよ。(^^)


・パパとふーちゃん(おーはしるい先生)
 パパとふーちゃんがベッタリしすぎてるいママが焼きもち焼いています。ふーちゃんの突然のちゅーにパパが乙女になった夜(笑)。そしてパパも焼きもち焼き、2人して大人気ない(笑)。


・両々式ウキウキ育児ライフ(佐藤両々先生)
 タイトル通りに「ウキウキ」ではなかった今回のお話。核家族化が進んだ今、人の死に向き合うことが少なくなりましたが、今回はひーじいちゃんが亡くなって両々先生の娘2人がおじいちゃんの亡骸に対面しています。死を理解した姉と寝ているとばかり思っている妹の表情の差が何とも言えません。「じーちゃんきた」って・・・そう言えば両々先生も普通の人には見えないものが見えてましたよね。娘も受け継いでいるようですね。おじいちゃん、今まで楽しい思い出をありがとう・・・だね。(;ー;)b


・モエちゃんはミドルネーム(こぐま杏先生)
 アメリカのオモチャ事情について。リアルな赤ちゃん人形恐っ!(><) 赤ちゃんの時から日本とアメリカでは感性が違うのでしょうかね。(^^; 大きい電動バギーはみんなで乗ったら楽しそうだけど転んだら大変そうです。(^^;


・子育てママランキング
 やはり結婚したら倹約・節制だよね。結果を見て何だか悲しくなって来た。(;;) 「ママ友とランチって行く?」の問いに半数以上が「まったく行かない」って結果がちょっと心配。ママ友とランチしなくともガス抜きが出来る環境にあるならそれはそれで良いんだけど。(^^;


間下このみ感動ママトーク
 こどもの頃に出演したCMの明るく無邪気な顔を見たら、まさかこんな苦しい人生が待っているとは思わないし思いたくもないよね。失意や苦悩を切り抜けて待望の娘を授かることが出来て本当に良かった。(^^)


・・・あ、そうそう、松本ぷりっつ先生絵のエコバッグがおまけでした。私は使えんがな(笑)。

すくすくパラダイス 2007年 07月号 [雑誌]

すくすくパラダイス 2007年 07月号 [雑誌]