猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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まんがホーム 11月号

らいか・デイズ(むんこ先生)
 扉絵はまいっちんぐ京子先生(笑)。来華も見抜けなかった、彼女が先生だということを。世良京子先生はお腹の大きくなった麻美先生の代わりに着任しました。身長もお胸も来華とどっこいだぁー。(^^; 「笑え」と麻美先生の号令に一斉に笑う児童たち、なかなか統一がとれています。竹田、そこは怒っていいところだと思う。たんこぶ一つ。(><) 蒔奈と来華がいて良かったね。他のクラスなら反抗する子続出だったよ。(^^)

らいか・デイズ 6 (まんがタイムコミックス)

らいか・デイズ 6 (まんがタイムコミックス)


恋愛ラボ宮原るり先生)
 それにしても宮原先生は4コマというよりも1ページの枠を上手に使ってますよね。特に5コマ目は4コマ目に引き続いて良くオトしています。(^^) 今の真木には恋愛話よりも何よりもリコの笑顔が心の栄養です。しかし暗雲立ち込めてます。真木と真木の父ちゃんとランジェリーの関係は? 吐血するほど真木にショックを与えるほどの秘密を知っているとは恐るべしエノ。しかしもっと怖ろしいのは敵も味方もやっつけるサヨだな、うん。(^^;


・てんたま。(豊田アキヒロ先生)
 部長づらと仏頂面、意外に間違えてる人いるかも(いないって?・笑)。レンジに卵入れるとそれはそれで事故になるけど、今回の事故話はそんな小さいことではありませんでしたね。まだ結婚できる年齢ではないのにもう嫁がいるのか(笑)。いいんちょはどうしてるーちゃんがてんたまなことを知ってるるんだろうね。(^^;



・ダイの空(湯川かおる先生)
 天高く犬も肥ゆる秋。ダイはお腹周りが逞しくなった、というよりはおデブになってしまったというのが正解。(^^; 子猫はジャッキーにも懐いてるようだね。昔は雑種って言ってたのに今はミックスって言ってるよね。どっちの呼び方にしろ大事にしてくれれば良いんだけど。ちなみに鈴木啓示は「草魂」(関係ない・笑)。


・せらぴー くぅ(海月れおな先生)
 前しっぽって見方によっちゃあヤバイよね(笑)。無償の愛かぁー、偽善と言われればそれまでだけど、そんな愛をあげられる人がいるなら幸せだろうね。「持ち上げて移動」には笑った(笑)。鉄棒で相田さんを持ち上げる前しっぽがやっぱりHっぽい。(^^;  くぅちゃんと娘にママはメロメロ(死語)だぁー。(^^)


・新人大競演!
 うーん、贔屓目で見ているわけではないのだけど渡辺ゆづるさん(ここでは「さん」付け)の漫画は連載レベルに達してると個人的には思うんだよね。きちんと育ててから連載に踏み切るのでしょうか。特に一本目の「空きなし」は4コマ目の左上のキャラも含めて表情が良かったです。(^^) 後の2本も1本目のレベルならかなり凄かったけどなかなかそうは行きませんよね。(^^; 後の方はもっとがんばりましょうかな。


 目次の宮原るり先生の1本もなかなか。(^^)