猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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スケッチブック 第7話

 道で黒猫を見たら3歩下がるのか、へぇー知らなかったよ。(^^; でも猫好きだったら下がらないで触りに行ってしまうのは必然(笑)。最初に出てきた見かけないペルシャ猫に「ワンタッチオーケー?」「ツータッチオーケー?」って言ってるから空(CV.花澤香菜さん)が何となくエ□オヤジに思えてしまいました(笑)。

 春日野先生(CV.広橋涼さん)はしゃーないなぁー、転校生の毛糸、もといケイト(CV.後藤邑子さん)の世話を夏海(CV.中世明日香さん)に押し付けてしまって。先生は英語できんのね。(^^; 「マイネイムイズアソウ」「アッソウ」でコケた。(^^; 福岡はめんたいこが主食だよね〜(コラコラ・笑)。涼(CV.浅野真澄さん)と風(CV.桑谷夏子さん)のコンビがここぞとばかりにちょっかい出してお世話見習いの夏海を困らせています。ホントに困った先輩たちです。(^^;

 ケイトの歓迎会をするってんで早速みんなが準備に取り掛かる中、夏海はケイトに何を教えたら良いかわからないとパニック気味。夏海を選んだ春日野先生、選んだ理由が夏海が作って持っている人形にミハエルやロバートなどの名前を付けてるからでした。死ねばい(以下略・笑)。

 夏海にお国訛りが結構あるのでケイトは素直に日本語がヘンと言っただけなのですが、夏海がえらく凹んで殻に閉じこもってしまいました。一生懸命ケイトと交流し日本語を覚えてもらうために夏海がノートを作っていたことがわかりケイトにその気持ちが伝わりました。涼風の鏡餅ケーキはともかく(笑)、ノートのお礼に花束をケイトからもらった夏海が復活しました。(^^)

 一方猫の世界ではミケ(CV.金田朋子さん)が新参者のペルシャ猫ぶち(CV.斉木美帆さん)に苦戦していました。猫にも外国語があるかどうかはわかりませんが、ぶち(斑)じゃないのに「ぶち」はヘンです。(^^; でも同じところに住んでいるハーさん(CV.伊藤静さん)がぶちと話せるのは何ででしょうね?(笑) ケイトと飼い猫のぶちともども金田町で暮らすことに。空はぶちに「スリータッチ」(エヘヘぇ)を決めました(笑)。