月刊COMICリュウ 1月号
・ゆるユルにゃー!!(小石川ふに先生)
扉絵はちょっと垢抜けたヨークの顔が。(^^) ニャンボは雪山にしか住めないわけじゃないんだね。1人じゃ寂しいからヨーク達の近くに住めば良いんじゃない? ヨークとミルの口の形(ー3)が同じです(笑)。ミルのおじいちゃんとおばあちゃんは人を驚かすのが大好きなようですが……やはり血は受け継いでいるということか(笑)。「細胞分裂人形」はあぶな〜い(笑)。うわぁーロケット鉛筆だってさ、懐かしいでやんの。(^^) 冷めたピザは美味しくないよね、やっぱりアツアツでないと。にゃの花でみんなグッスリ。(^^;
・青空に遠く酒浸り(安永航一郎先生)
小朝に悪友、人のコイバナな蜜の味。佐藤初登場? 強面な割りに結構ヘタレ、小朝の父と渡り合うにはちょっと、いや全然物足りません。やはりカラダだ〜(笑)。そしてその後しのさんとも出会ってしまった佐藤、もうこの運命から逃れることは出来ません。そしてまた「パル」かぁ〜(笑)、安永先生のせいでパルが間違った意味にとられかねません(もちろんシムーンネタね・笑)。
・なずなのねいろ(ナヲコ先生)
撫菜は姉の花梨が苦手っぽいね。どうしてこの姉妹はこんなに体型が違うのか。(^^; 同好会旗揚げのためにはとにかくメンバーを5人揃えないとね。眞さんの前では可愛くありたい撫菜。湧介にもちょっとだけ分けて欲しいのよ。同好会というか三味線弾くことにもあまり乗り気でないような撫菜をどう説得するか湧介は腕の見せ所です。
・子はカスガイの甘納豆(伊藤伸平先生)
父ちゃんがおバカなことをしてる間に息子さんが歩き始めましたよ。(^^; やっぱりこの頃はアンパンマンが無難だと思うよね。黒線入れても目がはみ出てますよ(笑)。うけけけけって笑いはちょっと怖いです。(^^;
・REVIVE!(五十嵐浩一先生)
完全にキレてしまった小此木ママ、荷物を纏められて娘の真名と一緒に達郎も家から追い出されてしまいました。ママの気持ちもわからなくもないけどプライドが少し高いんだよね。それに娘がいじめにあっていたことも知らないんだからマズイよ。(^^; 達郎はとうとう加奈ちゃんに走ることになるのか、それは茨の道戻れない道。(><)
- 作者: 五十嵐浩一
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2007/09/20
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月刊 COMIC (コミック) リュウ 2008年 01月号 [雑誌]
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