まんがタイムラブリー 4月号 その2
その1:http://d.hatena.ne.jp/karinto/20080319/p5
・ミニっきえにっき(ナントカ先生)
ちなみに私はくろがねのピンポンパンデスクでした。前面には石毛恭子お姉さん、新兵ちゃん(故・坂本新兵さん)、金森勢お兄さんとカッパのカータンあたりが映ってるパネルがあったような。母に貼ってはいけないと言われていたのにマーブルチョコレートのおまけの名犬ラッシーのシールを貼ったりしてね(笑)。私も学習机を買う前に揉めた人ですが、かってもらえばとにかくウキウキだよね。(^^) ミニのお目目が眩しすぎるぜぃ(サフォークも大変だな・笑)。最後は机じゃなくなってしまいましたね。でもこれはこれでありなんじゃないかと。もちろん勉強にはならないでしょうけどね(笑)。
・Spring!!(小池恵子先生)
夏川の言ってることわかるなぁー。仕事も増えて責任がどんどん重くなってーボカーン!とね。今回は昇級の件で夏川のイライラした気持ちが昇華されたけど、実際にはそんな方法がない方も世の中には多いのでしょう。春日も仕事に慣れて来て忙しくなっているようです。同僚の男はいつまで経っても仕事が出来るようにはならんね。(^^; 春日がこのくらいで会社を辞めるとは思えないけど、ダメ社員が噂をばら撒きそうな悪寒。(><)
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・ミス・ポピーシードのメルヘン横丁(山本ルンルン先生)
今回はちょっと切ないラストになっています。2人のお嬢さん達もやがては熱い恋に身を焦がしやがては悲しい思いをすることもあるかもしれません。事情があって別れてしまったとしても歌で繋がってるのは良いことだよね。バルダが髪を伸ばせばアイス屋のおじさんの昔の彼女にそっくり。そのうちおばあちゃんと出会うことがあるのかな。いや、美しい思い出は思い出のまま胸にしまっておいたほうがいいのかな。
・わいるど・わんだふる(笹野ちはる先生)
結局美羽のことは小川任せになるからなおさら彼女が懐いてしまうんだよね。(^^; 美羽ってばかなりの怪力、おじさんを投げ飛ばしちょっかいを出してきた青年3人を木の上に瞬時に持ち上げてます。美羽が粗相したけど結果的に取引先の社長と仲良くなれて良かったじゃないの。あ、ノミともか(笑)。
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・スタミナ天使(山田まりお先生)
ファイアーボールかぁー(笑)。「吸引力が落ちない」エクレア、天河がニヤリとしていたら要注意だ。(^^; ファーストの「お菓子のように甘えんぼ」ってど〜いう意味ですか? お菓子は甘えないよね。(^^; それにしてもファーストとタイプが違いすぎるセカンド、すでに別物です。修理されても以前のエクレアと違うような気がするのは私だけ?(><)
・天下いち!ソード(渡辺ゆづる先生)
そろそろゲストを脱したいところですね。以前の個人的予想では今年連載を掴めるとしているのですが、今回の漫画を読んだ分にはなかなか良い感じなんだけどね。だって描いてるページ数も連載陣と変わらないんだもんね。(^^) しかし、今日日の女の子でイナゴの佃煮を普通に食べられるとはなかなか見上げたものです。私は田舎者ですがクサヤ派です。ヘビはいかんだろヘビは。(^^; 連載!連載!って芳の会社のある方向に向かって念じておきますか(笑)。
・あさぎちゃんクライシス!(弓長九天先生)
熊大活躍だね(笑)。そのうちこの熊が主役の漫画が出来るんじゃないかとくだらない予想をしてみたり。萌えキャラに場末があるんか(笑)。熊、イジメる? こんなに熊がおとなしく可愛かったら山で撃たれることもないのにね。ちょっと切ない。
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