まんがタイムラブリー 6月号
・Welcome! つぼみ園(おーはしるい先生)
ことみ先生が珍しく不機嫌な顔。あゆむちゃんが珍しくパスミス。外であゆむパパと出会うのは必然、そこで知らぬ間に愛を育むという寸法です。あゆむちゃんはパパじゃなくてことみ先生を守るの? それ知ったらパパ泣くよ。(^^;
・パニクリぐらし☆(藤凪かおる先生)
梅雨時に雨漏りとは一大事です。何だか福がヨーカイっぽく見えるのですが。たらいを頭の上に乗っけて飛び回ったりして(笑)。私も最近生まれて初めてペンキ塗りをしましたが、日曜大工なんて慣れなければそうそう上手く行かないものです。(><) 長瀬さん、自分の体重のせいで台が壊れたのでなくてよーござんした(笑)。
- 作者: 藤凪かおる
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2007/09/07
- メディア: コミック
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・天使な小悪魔(芳原のぞみ先生)
相合傘狙いの2人ですがなかなか上手く行きません。マリリンが幹より3歳年下なことがわかりました。振り返っているあの日、雨の中相合傘じゃなくても幹はマリリン(当時はそね子)と帰ろうとしていたんだよね。待っていなかったのはそね子の方。今でも実は幹がマリリンを好きだということは本人がトロいので伝わらなさそう。(><)
・ミニっきえにっき(ナントカ先生)
まだ秘密基地のことを根に持ってるのか(笑)。こどものくせに何枚かの手札を持つなんて生意気だぞ、「続く!」だなんて言わせないから(笑)。ミニはたいがいにせぇーと言いたいけど、その前にサフォークはミニの評価を下げるような尾行の仕方をするなってーの。(^^; この世界では珍しく女の子(複数)登場。「先生に言うからね!」の返しの言葉はサフォークの言うように「うそ泣き」が正解。泣く子には大概の人が弱いもの。そして最後の切り札登場で丸く収まりました大人の手を借りるようじゃまだまだだな、ミニ様。(><) 結局女の子も秘密基地に参加したのね。(^^)
・サクラ町さいず(松田円先生)
おじさんは室内でも干して乾燥することのできる環境を作ったほうが良いと思います。(^^; 中学の時は男子はみんな丸刈りだったから夏は良かったよ。夏場で黒は熱吸収してしまって大変なことになります。人間の丸焼きに。(><) 山崎さんは確かにスナイパーのほうが適任だよなぁ(笑)。
- 作者: 松田円
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2007/10/06
- メディア: コミック
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・レモネード(しおやてるこ先生)
う〜ん、またケータは回りくどいことを言ってるね。ヨーコは鈍いからストレートに言ってあげないとわからんよ。実際には告られているのと一緒。この辺りが次号の最終話でどうなるか。ピカリの言う通りヨーコは自分のことをわかっていません。マキとの絡みも気になります。
・あさぎちゃんクライシス!(弓長九天先生)
男2人で洗濯って所帯じみてるよりもちょっとヤだよね。(^^; ライスシャワーは何でするのかね。何にしても結婚式は白がイメージカラー、でも白蛇は関係なし(笑)。棟上式の餅撒きはそりゃこどものころはドキドキワクワクの男のロマンでしたよ(笑)。あさぎちゃんはヒドイこと言う。それではメガネ田さんが変人に聞こえるじゃないですか。(^^;
・乙姫各駅散歩(矢直ちなみ先生)
とうもろこしやゲコちゃん、乙姫って結構偏ってます。(^^; 登校時に食パンとは王道な。いや、漫画だから良いのですが(笑)。かびたパンってお前は小学生か。(><) あ〜また乙姫の世界が広がりますね。とうとう学校まで足を伸ばしてしまいましたか。漫画の世界だから学校に転入も可能だとは思うんだけど。そのうちどこかで辻褄が合わなくなりそう。今回は病弱な子で切り抜けたけどどう見ても病弱とは縁遠い顔してるし(笑)。
- 作者: 矢直ちなみ
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2008/05/07
- メディア: 単行本
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・夏生ナウプリンティング(大乃元初奈先生)
新連載おめ。(^^) 主人公は高橋夏生(20)、大乃元先生にしては読みやすいお名前で(笑)。社長にペナルティーを。(><) PCが置かれていない会社に就職で、同期は高橋を含めて3人が20歳で1人が18歳とかなり若い。高橋は見た目さらに若い、というより幼い。こんな4人がどうやって一人前になって行くのか心配。(^^;
・ミス・ポピーシードのメルヘン横丁(山本ルンルン先生)
今回は特に不思議ワールド。目をもらおう左手をもらおう声をもらおう……百鬼丸になってしまいそう。(><) 自分が見えないものをいないと言う人は多いけど、本当は見えないものを恐れているからそんなこと言って否定してしまうのかもしれないね。そしてポピーシードの優しさも普通の人には見えないのかも。
ミス・ポピーシードのメルヘン横丁 (まんがタイムコミックス)
- 作者: 山本ルンルン
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2007/08/07
- メディア: コミック
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・わいるど・わんだふる(笹野ちはる先生)
あらら、さすがの美羽でも縄張りから外れたら猫も冷ややかな態度なのね。(^^; 小川が一番美羽のこと気にかけてるのは良いけど、もっと他の女子社員が心配してくれると良いのに。美羽は野生児だけどそれほど強くはありません。美羽も小川に懐いてるね。(^^)
・天下いち!ソード(渡辺ゆづる先生)
揚げ立てコロッケは美味しいよね。これじゃ年がら年中コロ(以下略・笑)。クサヤくん総受け状態で涙。(;;) 商店街の向こう側に高い山が見えますがウチもあんなもんです(笑)。刀鍛冶箭内一全は国宝ものですか。あまりの意外性にクサヤくんがガクブルになってますよ。(^^; まぁ女の子にとってはお米にトイペと生活臭プンプンのものを持っている時は知ってる人に会いたくないでしょうね。私は昨日トイペ買いましたけど(笑)。そろそろ連載モノをドドーンと打ち上げて欲しいところですね。(^^)
・純愛ポスト(まさる先生)
これまで嫌味さを感じる箇所があってイマイチ入りこめなかった作品ですが、今回の漫画は今までで一番良い出来だと思います。かなり良い方に向かってる感じです。(^^) たぶんおばちゃんは美人(華麗)と可愛いを使い分けたんだと良い方に解釈します。よって可愛いはあなたに決定(コラコラ・笑)。ハルタってノリが良いな(笑)。山田は近いうち木村に抹殺されるな。(^^;
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2008/05/13
- メディア: 雑誌
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