猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

ダンまち応援バナー

声優グランプリ(声グラ) 8月号

 遅れに遅れてしまった。(><) 表紙は白とピンクが基調の平野綾さん、今年も人気は衰えるどころかますます上向きだったり。その次のページの田村ゆかりさんはずっと人気を保っていますよね。武道館ライブDVD発売は7/23。付録のハンカチがトラウマになりそうでしたよ小林ゆうさん(笑)。やっぱり美脚だよねぇ〜。(^^)

 『RD 潜脳調査室』対談は沖佳苗さん(ミナモ)、高橋広樹さん(ソウタ)、渡辺明乃さん(サヤカ)、野中藍さん(ユキノ)の4人。一番スリムなサヤカでさえ足はごん太ですからね(笑)。ユキノはそれ以上パフェ食べていたら横に成長してしまうよ。(^^;

 『声優への道2008』は古谷徹さん。子役からスタートした古谷さんにも色んな転機があったそうですね。アニメデビューは『巨人の星』の星飛雄馬じゃなくて『海賊王子』のキッドでしたか。昭和で言えば41年のお話。一時芝居から距離を置いて大学卒業して『鋼鉄ジーグ』の司馬宙で復帰、そして『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイで大ブレイク。もし、大学卒業後違う道に進んでいたら古谷さんのアムロはなかったのです。声優になりたい人は恋愛経験をしなさいって。

 人気作品座談会で『うちの3姉妹』を取り上げるとは驚きました。この雑誌でこの作品はないだろうと思っていたので。(^^; 大谷育江さん(フー)、かないみかさん(スー)、川田妙子さん(チー)、藤村知可さん(お母さん)、辻谷耕史さん(お父さん)のオールキャストです。スーの歌は即興で歌ってるのか、凄いな。(^^) 辻谷さんは終始女性陣に押されっぱなしのような。(^^;

 『声優に憧れて』(たかまつやよい先生)、久しぶりの帰郷ですが親からお小言です。(^^; でも、お墓参りはきちんとした方が良いと思うよ。親がアニメをバンバン観てるのはそれはそれで問題かと思うけど、娘が出ている作品ぐらいは観て欲しいよね。かりんはそのうちテレビから流れる声で親をビックリさせられるさ。(^^) ところでハシラ書きの愚痴は先生の?編集さんの?(「ふ〜ん」って・笑)

声優グランプリ 2008年 08月号 [雑誌]

声優グランプリ 2008年 08月号 [雑誌]