まんがライフオリジナル 9月号
・しょっぴんブギ(佐藤両々先生)
3年以上前に連載された(その後読みきりもあり)作品が復活っ! 『保育士のススメ』が『ミルキィーパンチ☆』として復活し、その後『ゆずりは』としてコミックス化されたように、この作品についても同様の流れになるのではないかなと私は読んでいますがどうなりますかね。(^^; でも佐藤先生にとっても作品にとっても幸せなことだと思います。それだけ先生の人気が上がり過去の未コミックス化作品が見直されていることの証ですから。(^^) 馬場ちゃんも定もっちゃんもお元気そうで何より。でも、「定本月泳」の「月泳」をどう読んだらいいのかわからなくなってしまいました。(><) 最後の花火は馬場ちゃんが男だったら定もっちゃんを落とせたでしょうね(笑)。
・ご契約ください!(東屋めめ先生)
吉田は直接会社のポストにDMを突っ込んだと思います。単に松野社長をからかっているだけですが(笑)。社長の思いに反して社員達の吉田評はうなぎのぼりです。ええ、外堀は既に埋まっています。(><) そして吉田の会社の社長までやって来てとうとう自社フラッグまで松野産業のビルに付けて行きましたよ。フラッグつけてもプレートつけてもライバル社の営業には何のことやらさっぱりわからんでしょうね。黒木さんの会社もこんな感じだったらどうするよ?(^^;
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・動物のおしゃべり(神仙寺瑛先生)
ミカちゃんに近づくチャラ男がデンジャラス。しかしタローはまったく役立たずで、これでは番犬にもなりません。お肉一つで寝返る奴ですからね。(^^; ニャン太はまた丸刈りなのか。今の時季はまだ暑いから良いけどね。ミカちゃん、少しはお兄ちゃんに優しさをプリーズ。(;;)
・ちぃちゃんのおしながき(大井昌和先生)
三葉は「サケ」と聞けば「鮭」じゃなくて「酒」と思うことでしょう。(^^; ドッヂボールかぁー、私は逃げるの専門だったな。最後まで残る方でしたよ。「チャンピオン焼き」……BGMはアリスだな(体温が3度上昇・笑)。料理人も、その前の段階の肉や魚を加工する人も包丁は大事にしているはずです。(^^)
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・エデンの東北(深谷かほる先生)
織田〜お人よしにも程ってモノがあるんだぞ。(;;) 好きになった女の子の相手が親友の彼女じゃ手は出せんわな。もし手を出す人間なら私はケイベツするよ。でも想い続けるのは、自由だぁぁぁぁ!!!(壊れたか?・笑) それにしてもさゆりはどうしようもないな。(^^;
・貴美TALLEST(美月李予先生)
ここにも「オダ」違いの小田さんが(笑)。身長のことで言えば小田さんの方が貴美よりも有利なのですよ。日本という国では。(^^; でも、小田さんが気になっていた男性って彼女を「小学生」って言ってたよね? それでその男性が小田さんのことを気にしていたってことは……小田さん早く逃げて〜〜!(^^;
・ベルとふたりで(伊藤黒介先生)
ベルって女の子だったのか(笑)。大型犬のグレートピレニーズ……ジョリーだよねジョリー(誰もついて来ませんね・笑)。これじゃ年がら年中コロッケコロッケ〜♪(まったくついて来ませんね・笑) 『動物のおしゃべり』のマリリンと対決させてみたい。こちらのベルはとても人間的な動きを身に付けているけどすずの真似をしているようにも見えます。いきなり2誌連載とは期待されてるね。(^^)
・カギっこ(山口舞子先生)
娘……かぁー(笑)。実ちゃんが一体何をしたって言うんだ、このヒドイ仕打ち。(><) 屋台の食べ物ってどれも高いから、1つか2つ食べれば十分です。みっちゃんは前半は腹に溜め後半は溜めたものを燃焼させるなかなかナイスな作戦で祭りを楽しみました。(^^)
・ぼくと姉とオバケたち(押切蓮介先生)
扉絵、姉ちゃんがこんなに可愛いわけないでしょーが!(ひでぇー・笑) ウチの地域じゃ季節の変わり目っぱなしで雷ゴロゴロしっぱなしですよ。雷様と言えば高木ブーさんですよね。マサルはとりあえずオバケたちに好かれてるからいいじゃない。(^^)
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・長谷部ちゃんと花園くん(平井健二郎先生)
ゲスト。最初と最後のアルカリ電池とマンガン電池の話なんか結構面白いんだけど連載レベルに到達できるかどうかは今後の頑張り次第だと思います。長谷部ちゃんのようなフワフワいた感じの女の子は4コマ漫画ではそれほど珍しくもないと思うので+アルファ、の何か飛びぬける要素が必要です。頑張って。(^^)
・東京眼鏡(あらい・まりこ先生)
ミチルが満ちてない!というか完全に別人、どう見てもやつれたオヤジの顔になってしまっています。(;;) 毒島さんの名前が変わったとしたら2つぐらいしか理由がないでしょうに。(^^; でっかい太陽〜♪これが青春だ(笑)。
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