猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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まんがタイムジャンボ 4月号

 表紙はブラスバンドでにぎやかに〜って!ひかるがチューバ持って歩いとるがな!スゲェー(笑)。こういう場合はスーザフォンに切り替えてもいいんじゃなかろか。というかひかるがスーザフォンを持ってるところも見てみたい。(^^)


・おねがい朝倉さん(大乃元初奈先生)
 イマイチピンと来ないネタやオチがあったりして。扉絵とか「36.5℃の考え」とか。後者の3コマ目は朝倉さんの、そして4コマ目は神田のふきだしだよね。ちょっとわかりにくいです。あと、風邪がうつるに「移る」の字はあまりないかも。細かいことだけど。(^^; 東でも一丁前に風邪ひくんだよね。もらったら悪化しそうだ、って栗原〜。(><) 朝倉さんは一度口に付けたマスクを栗原に渡すなんて誤解されますよ。え?もしかしてOKってこと?(何が・笑)

おねがい朝倉さん 8 (まんがタイムコミックス)

おねがい朝倉さん 8 (まんがタイムコミックス)


・天使な小悪魔(芳原のぞみ先生)
 うまい話ニャ裏がある。蝶子の急なモテモテぶりは何かあるとしか考えられません。ママはこの通り浮かれまくってるけど、パパとなる可能性もあるわけで娘の泪の胸中は穏やかなわけがありません。仁義を欠いちゃお終いよ、男浜村が泪に母を説きます。蝶子に言い寄ってる男3人ってもしかしてグルで結婚詐欺師?


・なのはなフラワーズ(青木俊直先生)
 アパートに越してきて1年経って住人達ともすっかり打ち解けた青ちゃん(青砥)。かなえともこんなに仲良くなるとは1年前には想像できませんでした。人と人が仲良くなるには会話が必要、それをここの住人は上手く繋いでいます。今回やって来た住人はのどぼとけのある戸籍上は男、そして心は女の桑畑サンドラ。ピーターは池畑慎之介(関係ない・笑)。早くも青ちゃんとサンドラが打ち解けたようで、ますます話しの広がりそうな勢いがあります。(^^)

なのはなフラワーズ 1 (まんがタイムコミックス)

なのはなフラワーズ 1 (まんがタイムコミックス)


・ひかるファンファーレ(田川ちょこ先生)
 和気藹々で良いね、青春だね。(^^) 黒田は「あの」と言われるほど有名人でしたね。正直天才肌なのにひかると同じ学校にいるんだから結構な変わり者なのかもね(笑)。買い間違えたとか言って謀ったなシャア!(違う) 二日酔いはともかくお持ち帰りしたものはきちんと陳謝して返しましょうね。(^^;

ひかるファンファーレ 1 (まんがタイムコミックス)

ひかるファンファーレ 1 (まんがタイムコミックス)


・コミカプ(後藤羽矢子先生)
 アンケート結果に関して「へぇー」と思うところがいくつか。連載決定とは言え4コマ漫画で12Pって通常の倍だね、ネタだしも大変だぁ。(^^; 「はっちゅ」爬虫類からもじったようです。でも何者なのかよくわかりませんが(笑)。


・乙姫各駅散歩(矢直ちなみ先生)
 『ラブリー』から『ジャンボ』に移籍です。『ラブリー』を読んでいなかった読者にはあらすじと登場人物紹介で親切丁寧。(^^) でも、今回は生乙姫が出て来ず寂しい限りです。タコじィ見ても癒されないしなぁ(笑)。タコじィの墨を注ぐ音に涙する町田に笑った(笑)。お母さんは能天気過ぎる。(^^;

乙姫各駅散歩 1 (まんがタイムコミックス)

乙姫各駅散歩 1 (まんがタイムコミックス)


・ぼくらは魔法が使えない(ゴンドウケンジ先生)
 もうそろそろ連載でよろしいんじゃないかしら?(^^; ふーたんクッキーを本人の前で食べる快感を友達は感じているのでしょう。ふーたんドMっぽいものね(笑)。男の人も女の人も異性を顔で選びますよ。顔の好みは十人十色だけど心の優しさは全員一致でしょでしょ。(^^) マホちゃんを好きになった青年、帰って来るまで心変わりしなければ待っていた甲斐もありますがどうでしょうね。


・子うさぎ月暦(ナントカ先生)
 サフォークはボーイって歳じゃないでしょーに(笑)。よう子の「よう」は羊毛の「羊」なのかな? それにしても兄妹で名前が違いすぎやしないかい?(^^; 「もさい」「もっさい」って言葉、私は使わないんだけど田舎くさいって意味? 「少女コリー」のところでサフォークに対して「マトン」発言が出ないかと冷や冷や(笑)。ミセスコリーが「たくましく」の4コマ目で喋ったことはリアルですよね。男はいつまで経ってもガキンチョだから(笑)。