猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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 まんがタイムオリジナル 7月号

ラディカル・ホスピタルひらのあゆ先生)
 扉絵で嘔吐(コラコラ・笑)。男性が1人入るだけで結構意識してしまうものなのですね。カンファレンスルームはさながら女子高の教室みたいなものか。マッキーはすでに枯れてしまってます。(;;) 来たな服部〜! 彼の影響で榊が珍しく鼻血出してますよ。山下ナースが言うと自慢も嫌味に聞こえないのは役得役得。もう服部はお帰り下さい、ヘンな菌を撒き散らしてますから。(^^; 


らいか・デイズ(むんこ先生)
 母の兄はむんこ先生の旦那では?(笑) そして来華父もゴキブリを手で掴んでるから似た者同士です。(^^; 来華に羞恥プレイ。結局さくらんぼを買ってもらった来華ですがあまりの美味しさに全部食べてしまったのね。来華の意外性に触れた感じがしました。兄が結婚してないのは恋よりも虫のほうに魅力を感じているからですよ。(^^)

らいか・デイズ 8 (まんがタイムコミックス)

らいか・デイズ 8 (まんがタイムコミックス)


・L16(東屋めめ先生)
 1本目からお色気ムンムン(死語)ですね。東屋先生抜かりありません。「買い直さなくてすんだじゃない」はフォローどころかダメ押しです。姉のを半分分けてあげたい。(><) みゆき先生みたいな露出癖のある方はご遠慮下さい。(^^; 千本はアレやらコレやら拝んでしまって当分ムラムラモンモンすること必至。嗚呼青春の一ページ。


・SPさん(袖山リキ先生)
 職業柄平常心も必要なので太極拳もありかと。山盛りマヨネーズはマヨラー垂涎の一品、シンゴ(以下略)。まちの頭とSPさんの身体はスズメバチの餌食になったとさ。(><) まちの金銭感覚は鋭いような鈍いような。なんちゃってSPのニオイがプンプンです。(^^;


・タマさん(森ゆきなつ先生)
 3回連続ゲストの第2回。タマさんにとっての夜店は生でも美味しそうな生き物がいっぱいです。イカ焼き400円って高いよなぁー。自分んちで作ったほうがよっぽど美味しくできると思うんだけどこれが夜店マジックというものですよね。(^^; 猫にまでショバ代を要求するなんて天罰が下りますよ。(><)

タマさん 2 (まんがタイムコミックス)

タマさん 2 (まんがタイムコミックス)


・ハッピーエンドではじめよう(本山理咲先生)
 後で裁判沙汰にでもなりそうな道端の危なさ。転落した上に車に轢かれたことを思わず想像してしまったではないか。(><) 滝口の最期はモノも残せて人の心にも自分の存在を残せて良かったじゃない。私など何も残せない可能性が大きいですよ。(^^;


・おたママ(茶崎白湯先生)
 扉絵が『けいおん!』仕様(笑)。ママの3本はプレイ用、保存用に布教用でしょ(違います)。コンビニのコピー機に同人絵を描いた紙(BL)の忘れ物があったのを見た時、「コレを取りに来たら勇者だな」と思ったあの日(笑)。


・そこぬけRPG佐藤両々先生)
 開発の寺端桜子さん登場。でも、この濃い女性メンバーの中に埋もれてしまいそうな。(^^; 夢は大きく、ええ、どこまでも大きく(でも現実は厳しく)。カナぴょんはお笑いの番組観てるよりも大笑いできそうな修羅場にいます(笑)。保間さんがいて良かった。腐臭のしない数少ない女性が仲裁に入ってくれることで人間関係に潤滑油を注してます。カナぴょんもそこのところはきちんとわかってるみたい。(^^)

そこぬけRPG 3 (まんがタイムコミックス)

そこぬけRPG 3 (まんがタイムコミックス)


・ムスコン!(浦地コナツ先生)
 もういい加減連載で良いと思いますよ。これまでずっと読んで来ましたが連載レベルですよ。何がゲスト期間を伸ばしているんだかわかりません。ママさんはその格好で磯釣りは危険だと思います。まぁ海でなくともどっちみち危険なことをしでかすわけですが。(^^; 


・花咲だより(高原けんじ先生)
 わさびは殺菌効果があるんだったっけ……って、パンに塗るならマスタードせいや。(^^; おにぎりの中にそんないっぱい梅干し入れたら食べる前に口の中に唾液がたんまりでございます。(^^; 


・アサヒ!〜動物園に行こう〜(吉田仲良先生)
 1人だから気楽で身軽ってこともあるのさ、だから悲観すんなって。次郎は「太った」ネタしかないのかな? もうちょっと違うネタがあってもいいような。(^^; 太郎は牙を抜かれた獅子、今一度羊を見て野性を取り戻して下さい。(><)