今日も実家で園芸の時間

　取り敢えず柿の木を切ってくれって母から言われていたので、梯子を木に掛けて枝の切れる高さまで登りました。それでも上に見える枝を一本ずつギコギコと鋸で切っていったわけですが、これが疲れるの何の。私の体力不足も相俟って一本切っちゃ休み、強風に煽られちゃ休み、休み休みやっていたので結構時間がかかりましたよ。（＾＾；　それが終わった後も違う木の葉の部分を丸く剪定したり（一部穴が開いたが・笑）、仕舞いには強風で倒れた風呂場の煙突を直したりと便利屋さん扱いです。「業者頼んだら5000円ぐらいかかるよ」なんて冗談で言ったら、母はホントに持ってこようとしてました。冗談通じません、昭和一けたの人間なんで（笑）。父の面倒を見ていた期間分、庭木の枝々が伸び放題になっていたので少しずつ切っていこうと思ってます。