猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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焼きたて!!ジャぱん

 今日はギャグが悉く滑っていてちょっと寒かったぞ(笑)。河内は相変わらず「なんやてー!」を連発、3人の視線が容赦なく突き刺さります。せっかくパンの空洞にスチームを通して“歌うパン”として作ったのに外野はみな“泣くパン”で決定。諏訪原は蛇のような形の“踊るパン”で対決。

 黒柳のおっちゃんはマイスター霧崎が「手品のネタを出し切った」から自分が審査するって言ってたけど、その直後に霧崎が「私ならまだ行けました」とさりげなく反論していたのには笑いました。諏訪原と黒やんの口論はホントにこどもじみていました。けど、その反面柔軟な発想も持ち合わせているから色んなパンが作れたり、そのパンに対して正当に評価できたりするんでしょうね。

 諏訪原のパンを食べて黒やんのランバダのリアクション、腰の動きがちょっとエッチだし、その前に何故かSPがいるし危ないってーの(笑)。お、『ベルサイユのばら』の如く大食のルイ14世に扮した黒やん登場。彼の影響で実用性に欠ける長いフランスパンが出来るようになったのをナポレオンが適当な長さにしたんだね、へぇ。諏訪原の「貴様は二流」発言に河内は「なんやとー!」、変種が出てきました(笑)。店長もセーフって言ってたし。(^^;

 東和馬は優勝したことでパンタジア本店に行くかとヒヤヒヤでしたが、給料3倍よりも設備の良さよりも名前を忘れちゃった人間も含めて働く人間に愛着を感じているようで、ホント犬のようです。(^^) 

 河内のパンを食べて、そのパンを銜えたままの放送禁止に近いリアクションでした(笑)。大学時代の親友キッドと黒やんのお話。お話はあまり面白くなかったので省略(笑)。ダブるクラスメイトを略してダブルクラスト・・・そんなわけない。(^^; 結果両者引き分けで河内と諏訪原が第3位確定。東は残った、河内はどうする? 黒やん、「ルイルイ!」って太川陽介でもあるまいに(笑)。