猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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焼きたて!!ジャぱん

 今回は諏訪原の一人舞台、ルパン3号こと“パン・デ・エピス(戒)?(戎?←それは“えびす”(笑)) 昨年とは全く違うルールに変更されている事を、フランスチームは事前にズルして悪徳な運営側の人間から聞いていたようです。一兆円規模のお金の動きがあるそうですよ、この大会。(^^;

 諏訪原はメダル300枚、食材に直すと34種類を使ってパンを作らなければいけない。普通はこんな多くの食材では美味しいモノが作れません。ハゲ(河内)はえーとこ10種類とか言ってました。東は約束通り何もしないと宣言。ただ「信じている」と。これが一番力強い言葉かもしれません。(^^) 

 パンの歴史は4000年、ペギー葉山さんも昔歌ってましたね(またまた年代物ネタ・笑)。諏訪原のルパンは5号まであるようですよ。そのうちローソンの棚にも並ぶのでしょうか。パン・デ・エピスは香辛料の入ったパン。このパンでの高得点は難しいって。人差し指を唇に当てて考える冠がセクシーん(笑)。

 ピエロ分身で審査開始。諏訪原は食材を多く使ってパンを作っているために時間がかかります。そのため、ピエロが満腹になるに従い美味しいと思う感覚も鈍ってくるので絶対に不利。ロシアチームが失格となっていました。フルシチョフ、アンドロポフ、ポチョムキンラスプーチン・・・って語尾に付けりゃいいってもんじゃありません(笑)。フランスは食べなくとも5点満点。昨年も同じものを食べたとか。よっぽど信頼あるのね、フランス。

 ピエロ、諏訪原のパンを試食。彼のお陰で日本公演が大成功。でもピエロは日陰役ゆえモテるのは空中ブランコなどの人間。泣き笑いして我がピエロ〜♪ しかし、路上でポケティ配りをしていた“メイプル”(元の会社名はご想像下さい・笑)のお姉さんが自分をわかってくれた。そしてそんな脇役の木村めぐみさんを演じたのがちょっとビックリの能登麻美子さんでした。今日ジャぱんを見ていたそんなあなたはラッキーデー(笑)。あのボソボソとしたしゃべり方は魅力的ですね。(^^) 

 二人はステディな関係になりますが、ピエロがアメリカのラスベガス公演に行くので一緒に連れて行こうとしますが、断られます。理由が私の笑顔を待っていてくれる人がいるのと、言葉も日本語と栃木弁しか喋れないから・・・え?ちょ、ちょっと待てぃ!栃木弁は日本語とは別な言葉なのかよー!そんな事を能登さんに言わせて私に動揺を与えさせるなんて・・・謝罪を要求する!(笑)ブログに栃木訛りのこと書いたばっかじゃん(笑)。まんまとやられた、二度もビックリさせられちまったぜぃ。(^^;

 別れ際にめぐにプレゼントを貰ったけど、箱の中身は何とえびす、エビス、恵比須、恵比寿、戎、蛭子(ひることも言う)・・・もう良いですね。(^^; で、「何でエビス?」→「パン・デ・エピス」、駄洒落です。(^^; 7点あげたいところだけどと言って5点満点を付けてくれました。諏訪原は食材を手で握り潰していたようですが、会場にはミキサーがあったようですね。何ではじめに言ってくれなかったと諏訪原。(^^; 来週は久しぶりに愛しの雪乃様が出るようでこれは見ないと。(^^)