猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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週刊少年マガジン34号

女子大生家庭教師濱中アイ
 リンコはまたスカートを捲り上げているのか、ガキンチョなんだけどそんなのが好きなマニアもいるから注意しろ(笑)。アイ先生はあの顔とプロポーションでなぜもてないのかさっぱりワカリマセン。大食い属性はあるけどさ(笑)。確かにミサキやリンコと違ってアヤナはポロリの可能性が高いです。リョーコの仕組んだ水着一部濡れはかなりマニアックだよな、細川ふみえさんのポスターを思い出します。(^^; リョーコは・・・両刀使い?


魔法先生ネギま!
 エヴァンジェリンはすでに妄想であられもない姿になってしまってますから、残念(笑)。ちなみに私はその趣向はありませんので。明日菜の変身ぶりに喜んでしまう刹那、さすがは武闘派。予想外に明日菜が強いためエヴァが取り乱して暴れています。刹那の後ろに描かれているのは折檻用の道具、少年雑誌らしからぬ三角☆馬までご用意。一部ファンはもう妄想モードに突入だね(笑)。エヴァはなんでそんな道具知ってるの?

 本気になった刹那の技が明日菜の遠き記憶を呼び覚ましました。それは強制的に消された身近な人が死んだ悲しい記憶。そして、どこからともなく現れたのは馬鹿でかい剣、もちろん反則です。何かに取り付かれるように大剣を振るう明日菜に必殺技で沈める刹那、間一髪でした。刹那が勝ち上がって今度はエヴァ戦です。エヴァはクウネルがホントに苦手な事がわかりました。次回の戦いにクウネルが絡んでくることがあると、無敵と思われていたエヴァでも心乱されていきなり苦境に立たされる可能性もアリ!? 

 準々決勝は小太郎×クウネル、高音×ネギ、刹那×エヴァでネギが勝ち進めば準決勝で刹那かエヴァのいずれかと戦うことになります。楓はクーフェの龍宮戦での負傷による不戦勝で準決勝一番乗りです。小太郎かクウネルのどちらかですが力ではエヴァも恐れるクウネルが数段上手のようですがどうなりますか。(^^)


ウミショー
 はっとりみつる先生はこれまでの作品とノリを変えて来ていません。これがマガジン読者に受け入れられるかどうか、吉と出るか凶と出るかですね。内容は・・・ないよう(笑)。


スクールランブル
 学校七不思議の一つ、笠穏持(りゅうねんじ)先生・・・ねん? ほ、ほんとは“穏”じゃなくて“稔”の字をあてたかったのではないの? その字って「ねん」って読むの?(ブルブル) ギャグはドリフ的、最後は耳なし芳一ネタ。


さよなら絶望先生
 久米田康治先生も色々考えて来るね、非通知表ですか(笑)。確かに非通知にろくなものはないです。一杯のかけそばネタはもう若い方知らないですよ(笑)。骨折したお馬さんの行方や売れなかったペットの行方とかは個人的には是非知ってもらいたいです。宗教がらみの件は微妙かと、同雑誌内でもいますしね。(^^; 86買ったつもりが85だったって何でしょう? うわっ、どこぞの雑誌のなまずも暴れとるよ(笑) 最後は何か分裂ぎみな絵を描いてますね。(^^;


チェンジング・ナウ
 終盤はすんごいスピードで駆け抜けましたが、最後はハッピーエンドで良かったです。特別編がスペシャル増刊No.9に22Pで掲載、六花編アリだそうです。(^^)


ヴィンランド・サガ
 トールズ達の乗った船がアシェラッドの襲撃を受けて立ち往生。ヤルかヤラレルか二つに一つ。トルフィンに護身用の剣を渡して一人敵の船に乗り込むトールズ。


・あにMR
 お休みが多いよ、サダタロー先生。今回はアニメ『涼風』で涼風役の三橋加奈子さんと大和役の中村太亮さんにインタビュー。中村さんの丼もの話、世の中には色んな人がいるって再認識させられます。(^^; そうそう、好きじゃないこと付き合うなんて信じられません、大和君(笑)。


・もう、しませんから。
 アニカラ対決だよ(笑)。高田亮介先生って女性だったの?久保ミツロウ先生もそうだし、モロ男性の名前使ってる漫画家さんが多いです。少年誌だからっていうのがあるんでしょうけど、私などは女性の名前で切り込んでくれるのが愉快痛快なんだけどなぁー。あかほり某先生は『白獅子仮面』を歌った時点で退場にして下さい(笑)。そんな歌周りは知らんでしょうに。「カッチンカチャリコツンバラリン」とかこどものコーラスが入りましたよね(笑)。最後の締めは『愛をとりもどせ』、もちろんライバル誌に連載された『北斗の拳』のOPです。あかほり先生も西本英雄先生も退場して下さい(笑)。