カミナリ親父は除外

　ドシャ降りの雨の中地域の集会に行ってきました。8月には神社の祭典があるんだよねー。今年は役に付いているから参加しないといけない。ウチの地域は九州のとある地域的な地名が付いています。神社も九州出身のとある有名人の姓が名前に付いてます。

　帰りもドシャ降り、今日は珍しく雷が鳴りませんでした。あちこちで落雷による事故が発生していますが、「地震・雷・火事・親父」という言葉があるように怖いもの順で行けば今でもなおトップランクの災いの種です。雷の音が遠くで聞こえて来たら、外に出ている方は雲の様子に気を配って早めに屋内に避難しましょう。雷鳴が聞こえなくてもラジオの雑音（ジリジリという音が間隔を置いて入る）で雷がどこかで鳴っていることを知ることもできますので、とにかくこの時期は油断せず、ご注意ください。