ヤングアニマル19号
・まじかるストロベリィ(まつもと剛志先生)
ヒナちゃん、そうそう日下部君も健全な男子なんだよね。好きな男の子の部屋にいるっ事は、まぁなんだ、そーいう事になる可能性もあるって事ですよ。(^^; でも、2人の仲を見るに恋人を通り越して若い夫婦のような貫禄があったりして。そのぐらい見ていて安心感があります。いちことニコも2人のこどもでも全然違和感ないしね。一度火が付いたら一気に結婚まで行ってしまいそう、そんな勢いが2人にはあります。(^^)
ニコのいちこに対するみょーに諦めたような冷めた目が気になります。(^^; 「とったどー」は濱口優、ニコタンタコヤキーの「あちっ」は上島竜兵ですわな。ちょっとテレビにカブれ気味。「しょーしい」って何弁?北海道弁? 先生、目次のコメントは読者のツッコミから逃げてますね(笑)。女性は歯ブラシとかそーいうところに目が行きますよね。安心感は日下部君といちこの歯ブラシしかないこと、嫉妬はいちこの歯ブラシが日下部君の歯ブラシの近くにあること。女心は複雑怪奇です。(^^;
名前は両親が考えた上に付けた名前、ヒナちゃんは健やかに育ちましたよ。(^^) ちなみに私の名前は亡き父の名前が一文字入ってます。一応長男ですからそれなりに期待していたのでしょう。こんなんでごめんなさいでした。(^^;
他の漫画では『ユリア100式』(作:原田重光先生/画:萩尾ノブト先生)、『弾丸餓鬼』(タマガキ)(久慈光久先生)が面白かったです。特に久慈先生は今後要注意です。(^^)