猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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まんがタイムオリジナル 1月号

 表紙はナース山下まりと榊先生、そしてナースマッキーとヨネ先生。お、私の好きなヨネ先生が本編に出てくるのかと思ったら全然いなかったよ。onz 山下の笑顔は映えるねー、こっちまで思わずニッコリですよ。(^^)


ラディカル・ホスピタルひらのあゆ先生)
 もう少ししたら復刻版の『星のズンダコタ』1,2巻がamazonさんから届くと思います。発行は一迅社ですが本誌にも宣伝が載っています。『ラディカル・ホスピタル』10巻も来年1/6発売。最初はスルーしていた漫画にこんなにハマってしまうとは・・・恐ろしい子(子じゃないし・笑)。

星のズンダコタ 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

星のズンダコタ 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

 
 今回はマネマネ山下の巻。確かに患者さんに聞かれたらマズいけど、内々なら職場を明るくする一素材として良いんじゃないかと思います。まぁ〜そんなに堅い事言うなって感じ。山下の明るさや大らかさは職場の同僚や患者さん達の知るところですから。そこに救われてる人だって多いでしょうしね。看護師がみんなマッキーみたいだったら堅苦しいし、山下みたいだったら緩みすぎだし、そこはバランスですよ、そうバランス。(^^) ネコ型人間研修医瀬尾も登場、出てくりゃあいじられるのわかってるのに・・・それが楽しいのか(笑)。音楽も治療も個性に合わせたオリジナリティーが重要です、おっしゃる通り。(^^) 滝沢先生ん家の娘は絶対に「フォー!」やってるね(笑)。赤坂先生、榊を誉め殺し・・・恐ろしい子(だから子じゃないし)。山下、人の振り見て我が振り直す。(^^;


らいか・デイズ(むんこ先生)
 竹田の「いつでも97点」は100点取るぐらい難しいと思うのですが。(^^; 勉強は完璧でないにしても優秀で家事もできる、婿を探すなら竹田はかなりお買い得だぞー。(^^) 先生、白馬の王子待ってるのですか、実は私も薄幸の美少女を(以下検閲削除済)。竹田、素顔を隠してそれをかぶる・・・ナバウサギ。隠せばなんでもできる、そう、好きな女の子を抱きしめる事だって・・・ムッハー(笑)。


・おねがい朝倉さん(大乃元初奈先生)
 ニュースで「緊縛強盗」って読み上げるかなぁ?(素朴な疑問) それにしても朝倉さんは良く脳内で誤変換をしていますね。(^^; こんな東でも気になってくれてる女性が近くにいるぞ。西薙が東の彼女の件に関して「今はいないと思うけど」と言ってますが、これは過去に彼女がいたってことでオケー? ま、いてもおかしくはないけど、フリーな西薙は今いない方がおかしいだろ、その性格とルックスで・・・罪だ(笑)。「あっまーい」の4コマ目は神田と東が裸です(笑)。神田は性格が災いして彼氏がいないのが一目瞭然、そして徐々に彼女に感化されてしまっている朝倉さんの姿が最後の一本に(笑)。


・サクラ町さいず(松田円先生)
 はつみちゃんのサンタルックが可愛い。(^^) 信一朗は悲しきクリスマスイブ生まれで誕生日祝いと一緒。(TT) 麻子おばさんが誕生日を忘れているのは性格上のことでしょう。(^^; 先生達はパトロールと称して同僚や教頭のパパラッチ、後で吊るしあげを喰らうのはどっち?(^^; クリスマスケーキは丸ごと一個、コレ大人の贅沢(とても寂しいけどな・笑)。「料理教室」はクリスマス以外でも実際に使えそうだね。普段料理をしない人でもできそう。

サクラ町さいず 2 (まんがタイムコミックス)

サクラ町さいず 2 (まんがタイムコミックス)


・乾杯いっぱい大失敗
 執筆陣は結構真面目なんですね。私もお酒を飲んだのは一人暮らしを始めた20歳過ぎでした。で、やっぱり甘くて呑みやすい「カルアミルク」が最初だったと思います。私がこどもの頃は父がビールを飲んでいたのでその泡を吸ったり、お正月のお屠蘇は飲みましたけどそれはカウントせず。吐いた事は数あれど記憶をなくしたことはありません。私と呑む時には注意して下さい、全部覚えてます(笑)。


・そこぬけRPG佐藤両々先生)
 とうとう佐藤先生の自伝に突入したような(笑)。「下僕」の字が違ってません? 「下撲」って字あるのかな。(^^; へぇー、文字の単位は「Q」なんだ・・・「ゲボQ」(笑)。「ゲボキュー」って語呂が良いよね、何か売れそうな感じがします。でもお外で呼ばれるとちょっと恥ずかしいかも。(^^;