週刊少年マガジン 4・5月号
・スクールランブル(小林尽先生)
来春再びアニメ化決定!! 『銀盤カレイドスコープ』が終わってタカマツシンジ(高松信司)監督も手が空いた頃で、何となく予想は出来ていました。これで小清水亜美さんの飽くなき野望は果たされたことになります(笑)。でも、今回の話はちょっと低調な。(^^; 塚本八雲は優しすぎるから姉の天満を差し置いて「好き」っては言えないよね。 天満はそんな割れたお皿で食べさせてはダメ、破片が入ってるかもしれないじゃないですか。(^^; 播磨後ろから抱きしめですか、なかなか大人じゃん(笑)。ほら、お子ちゃま天満がオーバーヒート起こしたよ。(^^;
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2005/12/22
- メディア: DVD
- クリック: 12回
- この商品を含むブログ (52件) を見る
・魔法先生ネギま!(赤松健先生)
ネギってドM?(笑) ま、若いので新陳代謝も活発だろうから傷もそんな目立つほどは残らないと思うけど、クウネルの言うとおりちょっと歪んだ愛情表現かもね。武道会編ではその他大勢だった方々が来襲、でもやはり雪広あやかだけはベストポジションでネギとお話。絡繰茶々丸のネギに対する目線は塚本八雲と似てるなぁーと思ってみたり。色んな思いを心内に秘めています。晴れ着は天晴れだね、本来ならカラーページで見てみたかったところです。さぞ見栄え良かった事でしょう。(^^) 柿崎、お前彼氏いたんじゃ・・・やっぱり年下の彼氏がツボか、そうなのか。(^^; 茶々丸と長谷川千雨が何かを模索してるのか、2人でネギの脱出路を確保しました。
・さよなら絶望先生(久米田康治先生)
暮れの大掃除に木津千里現る。藤吉晴美は何持って逃げてるのかと思えば、『ガンダムW』のデュオとヒイロ本って歴史を遡ってるじゃないか、ジーザス。(^^; 2×1だなんて久米田先生も「腐女子」なんですか?(笑) や、私は1×2・・・意味のわからない話に乗っかるな(笑)。そんな掛け算知ってる男性漫画家ってそれほどいないと思いますよ、ホントに。(^^; この世の中はデッドスペースだらけ、私の人生などそのまんまですから(笑)。ちくわの穴にはえのきに白子(?)にポッキー、チャンネルはガチャガチャっとダイヤル式、「チャンネルを回す」って言葉を使っていた時代のテレビね。糸色先生の部屋のデッドスペースを埋めるべく色んなものが乱入、マリアやカエレ、ペンギンにおホモ達、何で弟まで埋められてるんだ(笑)。個人的には「田村エリコ」(田村英里子)と「田中陽子」の箱が気になります。アニメイトやコスモス(ガチャポンの?)看板やパトカーなんかも埋められて部屋の有効活用完成、って身動き取れないよ。(^^;
- 作者: 久米田康治
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/12/16
- メディア: コミック
- 購入: 4人 クリック: 37回
- この商品を含むブログ (421件) を見る
・女子大生家庭教師濱中アイ(氏家ト全先生)
みんな予定を抱えた年末、アイ先生は1人マサヒコの家に転がり込みました。「泣かす」と「鳴かす」は違うのか、じゃ「中洲」は・・・(以下フェードアウト・笑)。いやいや、アイ先生の下ネタは勉強にならないって(笑)。最後はまたそのオチか。(^^;
・・・明日は色んなまとめをしましょうかね。(^^;