週刊少年マガジン 14号
『少年無宿シンクロウ』、丸々1ページ黒いねぇー。右下にちょこっとキャラが描かれてるけど、後は黒ムラになっています。その裏ページは逆に白いねー。(^^;
・女子大生家庭教師濱中アイ(氏家ト全先生)
「い」はかんでませんから(笑)。幼なじみの特権、最後は泣いて相手にギュっとされる(それは某恋愛シュミレーションゲームだ・笑)。とうとうマサヒコとリンコの入試の日。朝はミサキがいなくてちょっと心配でしたが帰りに待っててくれましたね。(^^) 相合傘で手を繋いで恋の第一歩かな。だから筆とおろしはやめぃ。(^^;
・スクールランブル(小林尽先生)
もう塚本天満なんて諦めていつも面倒を見てくれてる妹の八雲にしなさいって。チョコレートで一番最初に播磨の事を思ってくれてるんだしさ。八雲はエプロンしないと制服汚れるね、女性のお客さんには喜ばれないかも。(^^; 八雲、貢ぐ女になってしまってますよ。伊織ナイスゴール! どっから湧き出た高野晶(笑)、それもハイタッチかよ(笑)。花井はそのチョコをツンツクツンしますか、今度は八雲のチョコなのにね。(^^;
・電子の星(原作:石田衣良先生/作画:朝基まさし先生)
全8回の期間限定連載の第1話。あー見たことある池袋の景色が懐かしいです。いけふくろうは良く待ち合わせ場所にしてました。サンシャインビルも良く見ていたなぁー。そのふもとには乙女ロード。カラオケ館と歌広場も描かれてますね。って本題読んでないじゃん。(^^; 何だかきな臭いことに親友が巻き込まれ次回以降2人で真相究明していくようです。
・魔法先生ネギま!(赤松健先生)
落ちたところを誰かに助けてもらうかと思ったのですが飛び道具を仕込んでましたね。綾瀬夕映は宮崎のどかと対等な関係ではありませんでした、というか夕映が自分でのどかの下にいたんですね。恩義を感じる事は良いことだけど何事も行き過ぎは禁物。夕映の考えてることはのどかにとっては失礼な話、親友と思っているのどかと対等じゃない!
のどか、とうとう禁断のアーティファクトで夕映の心の中を覗いてしまいました。でも、夕映と自分の今後のよりよい関係を考えればこれはやむを得ないでしょうね。夕映の言ってる事やってる事には自分勝手な主従関係が成立してるよ。それにしてものどかに頬を張られ早乙女ハルナには顔面に蹴りを入れられ愛のムチにしては少々過激かも。(^^;
予想通りの仮契約来ましたー! これでまた夕映ファンが増加したことでしょう。のどかの顔が大人びて見えるように夕映も恋を通して変わって行きそうです。恋敵は親友、正々堂々と勝負です。(^^) ハルナは仮契約したとしてどんな特技があるんだ・・総受けとかやめてね(笑)。
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・さよなら絶望先生(久米田康治先生)
ホワイトライが善意のウソならレッドライは真っ赤なウソでしょうか。「先生も君の事好きですよ」って顔が明後日の方を向いてウソがバレバレ。善意も何もあったもんじゃない。菌の芽がある菌芽米・・・怒られるって。(^^; 下ネタか、下ネタなのか。木津千里は宇宙人っぽくなってるね。そ、そのコウノトリは・・・禁忌の箱を開けようとしてるぞ、久米田先生。(^^;