まんがライフオリジナル 8月号
ニャーッ!! ライオリが猫4コマ誌に〜〜っ!! これも以前猫4コマ誌が多いなんていった祟りなのでしょうか。(;;)
・エデンの東北(深谷かほる先生)
扉絵が危うく某部族のペ○スケースでした(笑)。ホットな話題の岡本太郎先生の太陽の塔ですね。私はさゆりのような子でではなかったですよ。夏休みは結構余裕を持って宿題やってました。言わば優等生ってやつですか・・・ウソつきました。orz でもさゆりは自業自得だよね、全然やってないんだもん。ジュリーが全盛期の頃の話かぁー、懐かしいねぇ。(^^)
- 作者: 深谷かほる
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 1999/03/27
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・動物のおしゃべり(神仙寺瑛先生)
蝉がそんなにも集まるとは結構な田舎なんですね。でも「じゃかじゃか」鳴くのは何蝉?(^^; う〜ん、個人的には虫を擬人化させるのは以前も書いたと思うけど抵抗あるかなー。鳥の足のチップなんてあるんだね。昔鶏の頭が入っている缶とか見た事あるけど・・・グロテスク。(^^; 猫で一箇所に集まっている方が暑苦しく感じるわ(笑)。お兄ちゃんもお年頃、ぱふぱふには弱い。タローは受験生か(笑)。4コマ目の恥ずかしげに室内に入るタローがプリティです。(^^) とうとう人間用のトイレまで使えるような犬になってしまってどこまで進化を遂げるんだ。もしかして人間の言葉を喋れる犬に・・・喋るの「ごはん」だけだったりしてな(笑)。
・ちぃちゃんのおしながき(大井昌和先生)
さすがにちぃちゃんでもゴキブリだけはダメですね。必殺仕事人三葉はこーいう時「だけ」頼りになります(笑)。三葉が三葉ならおばあちゃんもおばあちゃんだな、結構似ているね。(^^; P34の左側の4コマ目、母娘で足を開いて飲み物を飲んでいるのですが、三葉の胸とちぃちゃんのお股のところに目立つ黒インクがポッチンと付いていてちょっと卑猥な感じ。(^^; 要するにみんなで賑やかに呑むのが幸せなんだね。(^^)
- 作者: 大井昌和
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2006/06/27
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・よにんぐらし(宇仁田ゆみ先生)
ご飯を食べた後にスイカとかメロンを食べると気持ち悪くなる私。でも昔はスイカをモリモリ食べてましたよ。食べかすはカゴに入ったカブトムシやクワガタにあげたりしてね。何たって縁側でシャクシャク食べるのが一番美味しく感じますめ。(^^) 最近入ったスーパーでは一玉1480円だったなぁ。4つもスイカが集まって・・・スイカの名産地〜♪ スイカ酒って美味しいのかな?
・ちびとぼく(私屋カヲル先生)
・・・ママさん自爆です。orz 鳥のエサ台でもあり猫のエサ台でもあり・・・ああ哀しき食物連鎖のピラミッド。(><) 夜の蜘蛛は殺しちゃいけないのかぁー、私は昔逆にやっていたような。最近は蜘蛛は益虫なので殺してません。部屋に足の異常に長い蜘蛛が歩いていてもそのままにしておきます。(^^; 「ネコ好きホイホイ」でワナを仕掛けた男達は捕らえた猫をどうしようとしていたのでしょう。それを考えるとちょっと怖いな。
・ちとせげっちゅ!!(真島悦也先生)
ママさんはお盛んだぁ〜(笑)。それが若さの源でもあるんだよね。もう1人家族が増えちゃうかも。麻子先生は夜になると色々不安が頭を擡げるようです。猫飼っちゃってるしなぁー。(^^; みさきが雛子に駄洒落を言わせようとしている・・・やはり夏は階段・・・いや怪談。orz 寝具の中でシンギングは怖いんじゃなくて寒い、大寒です。(^^;
・ふたつぶいちご(逸架ぱずる先生)
ウチから見ればみんな海外ですよ・・・ウチの県には海さえ無いしね。(TT) お腹のお肉のことよりもうなぎの方が大事、日本人として当然です土用の丑の日(そんな事書いてない・笑)。いちこと山田さんの年差っていくつあるのでしょうね。愛に年差は関係ないとはいうもののとりあえずは自分で捜してみては。(^^; 父ちゃん結局一言もセリフが無いまま帰ってしまいました。(><)
・ぼくと姉とオバケたち(押切蓮介先生)
暑い夏の夜に読むのには良いねぇ・・・何だか暑苦しいんだけど何で?(笑) 河童の通信簿でわからないことが多過ぎます。キュウリやサラはどのような採点方法なの?(^^; オバケの日焼けって何なんだ!(笑)