まんがくらぶオリジナル 12月号
・がんばれ!メメ子ちゃん(むんこ先生)
カメの田中も鍛えるスポーツの秋、何かサンプラザ中野の歌が頭に・・・できるもんならやってみな!(笑) 乾女史のメメ子コレクション、これがすべて自作なのが凄いところ。会社作れるだけの力はあるよね、絶対に。頬を凹ませれば即席岸田のできあがり〜思わず亮もウットリ(笑)。亮とメメ子の意外な組み合わせで洒落たバーへ。どっちもおこちゃまなのにね(笑)。深夜の予想外の来客に激しく動揺する乾女史。亮ちゃんと一緒に寝ることは乾女史と一緒に寝ることより問題です。岸田のお父さんパワー発動(笑)。
- 作者: むんこ
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2006/10/27
- メディア: コミック
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・ママさん(山田まりお先生)
ママさんの明と暗がくっきりです。(^^; 寝違えた首をバレボールをぶつけて荒療治・・・ってタイトル見ないで書いたら本当に「荒療治」ってタイトルでした(ビックリした・笑)。そのネガティブキャンペーンは超時間差攻撃、今回の試合では全然効果なしです。(^^; キャプテンの股護玉美さんは意識過剰、「はみパン」って何よ、「ポロリ」って何よ(笑)。相手チームキャプテンの高天原霧もおかしいぞ。試合中に何かに憑依されてるしまともな奴がいやしない(笑)。
・ほんわかぱっぱ♪(古川紀子先生)
せっかくの旬のおいしいサンマを亡き者にして。このばあちゃん黒いよ。(^^; 若いサラリーマン、あなたのお人よしさには号泣ものです。(><) 指名料を取られる食堂って・・・娘はそんなに高級なのか?(^^;
・ななこまっしぐら!(小池恵子先生)
脳年齢はどうもななこさんの方が上らしい。でもタクさんの妄想ぶりは40代で十分通用します、って妄想しすぎのムッツリスケベじゃん(笑)。薬師丸さん、きちんとななこさんに名前を覚えてもらえましたよ。(^^) 猫とは日々格闘中のご様子、でも何だか嬉しそうですね。(^^)
・ナギーにおまかせ!(山野りんりん先生)
扉絵はメガネのナギー。こっちの方がキャラ立ってる感じですよ。(^^; 年齢不詳のリーダーの腹巻き発言、彼女の実年齢は謎のままです。「経常利益が一兆円を超えた」ってニュースは事実に照らし合わせるとかなり???なんだけど漫画のオーバーな表現と見ますか。売上高なら合ってると思うんだけど。(^^; 御曹司の写真は誰が撮ってるの? みんな社長にトウサツされてるんじゃないの?(笑)
・こうかふこうか(佐藤両々先生)
そんな短いスカートで魔法のホウキに乗る幸花の扉絵がちょっとHですね。(^^) 良く見てみたらみんなの名前ってめでたいものばかりなんですね。元が良いのに化粧するとダメになってしまう女性っていますよね。慶喜さんはその典型的な方。うわーい慶喜さんセクスィー、でも参加者の男はわかってくれない。目から血の涙が(笑)。慶喜さんにとって気の抜ける幸花がいれば悲しくないかもね。でもみんなの目は節穴だな、みんないらないのなら慶喜さんを私がもらいます。(^^)
・おやこごっこ(さとるサブレ先生)
今号のゲスト。2人暮らしの娘藤木真由ちゃんとママ歩美さんのお話。ママは家庭を守るために頑張ってますがどこか抜けていて可愛いですね。(^^) 「3コマ目からやり直し!」には笑った(笑)。4コマ目のオチが鋭いところがあって良い感じですよ。(^^)
・もえるお兄ちゃん(松本ぷりっつ先生)
メガネ女子の月影みるく、そして段々と兄のことを言えなくなりつつある妹(笑)。みるく効果で会社がメイド喫茶になってしまいましたとさ。(^^; あ、とうとうゲームの輪の中にすんなり入ってしまいさらに楽しんでしまった妹みさきでした。(><)
・東京眼鏡(あらい・まりこ先生)
朝から兄をからかう妹アリサは問題児。そのうち直接2人にちょっかい出してくると見た(笑)。合コンとは自分をバーゲンセールしにいくことか・・・結構深いなぁ。(^^; 京子は跳び箱三段も格好良く飛べるなんて羨ましい能力を備えています。「雪」のオチはかなり決まっています。ちょっと良いかもと思った私を許して下さい。(><)
月刊 まんがくらぶオリジナル 2006年 12月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2006/10/19
- メディア: 雑誌
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