猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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まんがライフMOMO 12月号

 『MOMO』は今後スタイルを変えて行くつもりなのかな? 今号や次号のゲスト、そして袋とじ企画を見てそう感じた次第です。私は今の感じが良いんだけどね。(^^;


せんせいのお時間ももせたまみ先生)
 今回はきちんと「末武」になってる。(^^; 世の中色んな人がいるようでアンソニーが言っているブツを「だ食べたい」「大好き」ってコアな方も実際にいます。末武はおこちゃまだからそんなことでもケタケタ笑っていますが(笑)。あ、マニアな男子が末武の近くにも1人いました。そう言えば先日ウチの近くに個人経営の書店に久々に入ったら『サムソン』が6,7冊平積みされていたのを見てお尻が寒くなりました。(><)


・おみたま(ももせたまみ先生)
 ・・・ここでもう○こネタか!(笑) 南央美さんが「もりっと」産んでしまいましたか・・・って現物確認すなっ!(笑) そしてまたここでもサムソン系の話題が〜。(><)


・カギっこ(山口舞子先生)
 スーパーに並んでる栗は穴が開いてるものってほとんどないと思うけど、普通に拾う栗には穴が良く開いてますよね。昔は蒸した後にその穴のところだけ削って食べた記憶があります。(^^; ホント、昔と比べたら虫の付いてる野菜とかなくなったよね。それが良い事なのかは別にして。栗ご飯の作れる女の子、これは得点高いです。でも私はどっちかと言うと栗ご飯とかお赤飯は苦手な食べ物。(><) みっちゃんには優しいけどママの方には容赦ない夢見がちなお年頃の佳乃が今回はギャグの絶妙な舵取りをしています。結構あくどいな(笑)。


・ちとせげっちゅ!(真島悦也先生)
 今日日の女の子などズレなくともおパンツ見えそうだよね。長スカート時代に思春期を送った私としては今の風潮がとても疑問。ちとせは姉御目線でみさきに物言い、まぁ落ち着け。(^^; みさきはもうちょっと大きくなったらママとパパの取り合い・・・にならないでしょうね。3人の中で一番先に彼氏ができてしまうタイプだったりしてね。(^^; コレコレっ、雛子のそのアクションは困るわっ(byあのねのね・笑)。以前藤島じゅん先生もどこぞの漫画でそのアクション使ってたね(笑)。麻子先生の親友はめっちゃマニアだ。先生の方が撃沈です。(^^; そんな頃からパンツ穿かない技能を身に着けてはいけません・・・技能?


・家政婦のエツ子さん(こいずみまりさん)
 そうそう、私も実はアイスネタ書きたかったんだよー。でもあれよあれよと言う間に夏の時季を過ぎてしまい一時封印してしまいました。冬になったらアンケートでも取ってみようかな?(^^) カミーユは亜麗や絵里花と違って下ネタ大好きだね(笑)。「お望みならいつでも」ってお前って奴は〜〜!(^^; こんなリッチなお家なのにどうして亜麗はパックの「もも水」なんて飲んでるの?(笑) カミーユの言っていることはどこまでがウソでどこまでが本当なのかわかりません。(^^;


・いんどあHappy(森ゆきなつ先生)
 梨津の作ったのって呪いの人形だよね、ロードレアモンのと良い勝負です。(><) カラスにまで面倒をかける小梅はこれでも福の神。上の方の柿は秋冬の鳥のご飯用に残しておいてあげて下さい。(^^) 父ちゃんでかした、マツタケゲットしてってさ。その人形はお客さんから見えないところにお願いします。(^^;


・天使のお仕事(佐藤両々先生)
 奈緒さんに向かってブタとは何だブタとは(バキッ)。今後のために奈緒さんはモモの事を静観しておいて下さい。命に関わること以外は。(^^; とうとう9ヶ月まで来ましたか〜、十月十日まであともう少しです。(^^) 奈緒さんは赤ちゃんの体重分以外変わりなしですか。その分後輩2人が体重増やしてますから(笑)。妊娠ダイエットの前に「子作りしましょ」できる人を探さねば。緋衣子は現場を見るようになって変わったね。意外と良い看護師さん、そして末は病院経営者になれるかもしれないよ。赤ちゃんの話題で皆が温かくなれるって良いね。このまま無事お産が終わると良いんだけど漫画だからそうはいかなそうです。奈緒さんGAMBAです。(^^)


・お菓子な片想い(阿部川キネコ先生)
 ロスタイムで奇跡の大逆転、最後は手塚が決めてくれました。(^^) ちまも感激・・・だったんだけど、手塚はどこかを一点注視している様子。それはちまの思ったとおり「好きな人」=恋人を指すのかそれとも親兄弟恩師等のいづれかなのか、それによってちまの想いがタイトル通りになってしまうこともあり。でも2人が両想いになったらこのお話終わってしまうよね。(^^;


・はにーすぃーとティータイム(山野りんりん先生)
 相変わらずお間抜けな長女と三女で次女は頭が痛いです。(^^; 深まる秋にかき氷では心まで凍てつきそうです。(><) 「いつも彼を感じていたくて」って23歳の方は「彼」ではありませんが何か?(笑) 珈流は絵心もあり裁縫も出来て長女とは似てるようで非なるようですよ。森崎くん、等身大のマスコットもらうなら珈流そのものが良いよね、男の子だもん。(^^)


南央美の通販BINちゃん生活
 ・・・三たび○んちネタかよっ! もうどんだけうん○が好きなのかと(以下略・笑)。


・いつもいっしょに(大井昌和先生)
 人に言われて初めてわかる不愉快さ。一部問題のある教師もいますが大部分の先生は日々きちんとお勤めしてますよ。夢と現実は違うけど葵はもっと未来に夢を持っても罰は当たらないよ。(^^) あか姉としては感激だけど、その前にビシビシしごいて教員免許を取れる大学に行かせないと。勉強嫌いな葵がどこまで頑張れるかが見物です。(^^)


・あぼばクリニック(藤島じゅん先生)
 食欲の秋でびわこもかっこんもまん丸ですなぁー。びわこは「食後100時間」と言われた時点で気づかないと、そして「腹筋100回」と言われた時点で気づかないと。(^^; あびこがぽっちゃりしてる方がかわいいって言ったらそー食べますか。それはぽっちゃりでなくおデブさんへの道を進んでいますよ。(^^;


・ダメ姉ってよばないで!(新居さとし先生)
 妹の悪酔いは最悪です。(><) この姉妹部屋のカギを今まで掛けてなかったのか、危ないなぁー。日野君に部屋のカギを渡したってことは恋愛関係に発展する可能性も無きにしも非ずってことだね。でも、姉ではなく妹とってことも考えられます。みんなが集まる楽しい部屋になった最終回でした。(^^)


・ポヨポヨ観察日記(樹るう先生)
 かぼちゃランタンに入って出られなくなったポヨに気づかない佐藤家の人々。(^^; 父ちゃんには尻尾がちょん髷に見えていたに違いない(笑)。冷蔵庫の中にはカボチャの残骸、色んな料理を作らねば。(^^; ハムスターの攻撃怖い〜。あ、ちょん髷動いた(笑)。マキの目の前で起こったショッキングな出来事、でも英にお菓子をもらえてニコニコ顔です。3人も兄貴がいたのね、25歳、23歳、19歳と。(^^;


 袋とじの『ひとづまスペシャル』は実録系もオッケーな方は袋を開けて下さい。各先生の生活など見たくも知りたくもない、漫画のイメージに影響するってな方はそのままにして下さい。(^^; 佐藤先生の旦那はむんこ先生の旦那と同じようにインパクト大の人です。森真理先生の旦那って私の好きな村枝賢一先生だったのね。昔は痩せていたのに今や100kg超級ですかぁ〜、それは痩せなぁーあかんね。(^^;

まんがライフ MOMO (モモ) 2006年 12月号 [雑誌]

まんがライフ MOMO (モモ) 2006年 12月号 [雑誌]