猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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まんがホーム 2月号

 表紙は雅な来華の晴れ着姿。2007年もこの漫画が先頭に立って引っ張るのは間違いないでしょう。(^^) 『てんたま』って聞くと別の作品を思い出す・・・あっち系のゲームね(オイオイ・笑)。『C.Q.Q』は青タンのような顔の影がなくなった点が良かったです。


らいか・デイズ(むんこ先生)
 「ジャンボふ菓子」なんて美味しくないでしょーに。(^^; こどもの頃は駄菓子屋さんで1本10円で小さなふ菓子を食べましたけど「ジャンボ」は食べたくないなぁ。おませなかのんちゃんの将来が心配です(笑)。突然ケータイから竹田の声がしてさすがの来華もビックリ。かのんちゃん要注意人物に指定。竹田の心はお見通し、こいつは春から縁起がいいや〜(笑)。ゲイラカイトを飛ばすも大学生の従兄の一(20)は良いところを見せられず。そしてかのんちゃんは危険人物にランクアップ。(^^; 来華はまた1つ大人のへの階段を昇ったかも。色々とお年頃だね。(^^) 竹田は来華の顔をマジマジと見るなっつーの。萌えてるし(笑)。

らいか・デイズ 4 (まんがタイムコミックス)

らいか・デイズ 4 (まんがタイムコミックス)


さくらんぼ。(芳原のぞみ先生)
 レイに恋のライバルが出現。魚屋さんのせがれ魚谷健太はレイとは対照的に元気ハツラツ。そして好きって気持ちもストレートに表現しています。スピード違反で交番までわざわざ連れて行かれたのかぁ、お間抜けさんだなぁー。(^^; レイは紅白が終わってわざわざさくらに会いに来たのにちょっと可哀想だね。(;;)


ハイ・ファイブ!(八木ゆかり先生)
 今年は吹奏楽ブームなの?と今テレビでやってるN響の第九を聴きながら書いてる私(笑)。楽器の出て来る漫画は私としてはとても興味をそそられるところなのですが、今後楽器や吹奏楽の知識を上手く絡めて漫画にしていかないと直後の漫画のようになってしまう可能性があります。(^^; できるなら良い方に転んで欲しいです。先生のブログ見つけた。(^^)


恋愛ラボ宮原るり先生)
 真木は優秀なんだけど超箱入りなので世間の常識とかなりずれてるところがあります。それを軌道修正しているのが倉橋なわけだけど、真木に引っ張られてしまってる感じが(笑)。彼女は元々は副会長で生徒会入りしたのに今や会長に会計も兼務して、生徒会にいるのは倉橋と書記の妖精さん(?)だけというかなりいびつな運営状況となっています。ドジっ子も時と場合によっては人間凶器と化すので大変危険です。・・・妖精さん出てこないかなぁー(笑)。


・ダイの空(湯川かおる先生)
 動物にとっての自由はもうないのかもしれません。人間に与えられた中で生きること、その中での自由を模索するしかないのが悲しいところです。(;;)


・4コマ漫画家お年玉バトル!
 新春プレゼントとか言って編集サイドでも何か先生に提供すればいいのにねぇ。(^^; でも、漫画家さん達のニオイの付いたプレゼントはファンにとっては喜ばしいことかな。(^^)