まんがくらぶオリジナル 3月号
・がんばれ!メメ子ちゃん(むんこ先生)
うわぁー、沢子だって。(^^; いつの間にデキてしまったんだ。しかし沢子のふくよかなお胸は渡さないメメ子・・・だったのですが、沢子が「今日は帰ります」と言ったことにより岸田の家に既にお泊りした事実も明らかに。メメ子の知らぬ間に2人の仲は進んでいたのですね。2人を繋ぐ天使がいる限りはフリフラれるなんてないです。(^^)
- 作者: むんこ
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2006/10/27
- メディア: コミック
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・おかあさまといっしょ(小池恵子先生)
表面上穏やかなだけに描かれている内面がなかなかに怖いです。(><) 先生8コマ漫画にも挑戦してるんですね。お互いにジャブの打ち合いですがなかなか決定打が出ない状況。でも、均衡が崩れたら漫画が面白くなくなってしまうのでなかなか難しいところです。この漫画が成功すれば先生の評価も更に上がることでしょうね。(^^)
・ママさん(山田まりお先生)
今年になってやや不調に思えた山田先生。あまりムリに話を繋げようとしない方が良いかもしれませんね。そして「女の60分」(笑)。いや、私は笑ったんだけど「女の60分」(正確には『独占!女の60分』)で反応するのって私の世代でも少ないよ。(^^; ターキーこと水の江滝子さんの司会だったんだよね。「チュッチュ ウ〜ン♪」って悩ましい歌が(笑)。和美さんはどーしてそっちの思考に走るんだ? 普通に考えてアキ×若葉はないでしょーに。彼女の勘違いが次号どうなるのか楽しみです。この漫画では復調しているようで良かったです。(^^)
・ナギーにおまかせ!(山野りんりん先生)
昔は確かに寒かったんですよ。結露で家の戸が開かないとかバケツに入れた水が厚い氷になったなんてしょっちゅうでしたからね。氷河期ってそれ言いすぎ・・・リーダーの歳って一体いくつなんだろうね。(^^; 便座に人の温さはイラん。(><) 御曹司はヘンタイ(メモメモ)。
・こうかふこうか(佐藤両々先生)
おいおい、幸花も勘違いしてるぞ。それも喜んでるし(笑)。慶喜はわざわざ出張ってくるねぇ〜、そんなに幸花が心配かね。(^^; やっぱり彼女はバレンタインにチョコ貰う方でした。ますます岩井は肩身が狭い。(;;) 岩井がもも子みたいな頭になった〜(笑)。千寿さんはとうとう結婚ですか、岩井は彼女の事好きだったのかな。祝杯なんて言ってるけど自棄酒っぽい。(^^;
・もえるお兄ちゃん(松本ぷりっつ先生)
ミイラ取りがミイラに。とりあえずお兄ちゃんがそれっぽく見えるのは会社以外だけど、妹は会社でもおかしな子と周囲の目が変わりつつありますからね。(^^; 何か2,3年後にはコミケにカート転がして行くような木がするわ、この子(笑)。朱に交われば何とやら、そのうち江角さんも!?
・東京眼鏡(あらい・まりこ先生)
相変わらず京子ちゃんの掌でコロコロと転がされてるね。(^^; 総額3千円の人形・・・私にも昔そんな時代がありました。(;;) 最後の1本は毎回同じパターンだけどなかなか上手い締め方をするよね。(^^)
月刊 まんがくらぶオリジナル 2007年 03月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2007/01/19
- メディア: 雑誌
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