D.Gray-man

　（ちょっと話が唐突ではあったけど）クロス元帥（CV.東地宏樹さん）を捜しにやって来たのになぜかAKUMAでもない吸血鬼退治に駆り出されるアレンきゅん。（＾＾；　人が良いと言うべきか押しに弱いと言うべきか。黒の教団の紋章を見られて村人達に連れて行かれるアレン、「ああ〜ダメぇ〜」って色っぽ過ぎるよ（笑）。

　村にはお城に住むクローリー男爵がいて、以前はきちんと住み分けされていたのですが、ある日クローリーが1人の老婆を殺害した事で両者間に大きな亀裂が走ります。その後も殺害が続き9人もの村人の命が失われました。アレンは正に飛んで火にいる状態（笑）だったわけです。村長の顔の怖さに恐れをなしたアレンは村人と共に吸血鬼退治をするハメになってしまいました。椅子に縄で縛られていたけど演技して縛られ続けていたのね・・・縄好き？（＾＾；

　クロス元帥は以前村に旅人としてやって来て、吸血鬼の事で何か困った事があったら黒の教団（あぶなく騎士団と書きそうになった）紋章を付けている者に助けを乞うように言い残して去ったそうで、今回アレンがやって来たことで村人が飛びついたのです。でも、村人との話し合いが終わり床に就いた後に突然AKUMAから攻撃を受け大事な左目を負傷してしまいました。AKUMAを見分ける左目を端から狙っていたのか。そこにとても良いタイミングで（笑）ラビとブックマンが援護に入りましたよ。彼らが来た理由は何でしょうね？

　黒の修道士様と呼ばれるアレン達と村人達が吸血鬼の住む城に向かいますが、凄い速さで迫って来た吸血鬼を止める事ができず村人が1人やられてしまいました。吸血鬼の眼力にタジタジのアレンは大丈夫か。（＾＾；

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D.Gray-man 黒の教団 Tシャツ ブラック ： サイズ M