笑点
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070429-OHT1T00070.htm
昨年10月22日の放送で公募を告知してから3月31日の締め切りまで、インターネットを通じ2万2470通、郵便で7907通、合計3万377通の応募があった。その中で2通あった「木久扇」を選んだ。同音の「木久翁」も候補だったが「七五三のあめみたいで」(木久蔵)と年寄りくさいと、扇のように大きく花開く意味も込め「扇」に。木久蔵は「私も本当に気に入っています。木久蔵という洋服を脱いでおめしかえ。気持ちがワクワクしています」と話した。
林家木久蔵さんの新名発表が番組で行われました。一番応募の多かった名前やおちゃらけた名前にせず最後は自分で気に入ったものを決められて良かったです。(^^) 番組の前半で息子のきくおさんを従えて大きな筆で数畳分もある大きな和紙に「木」「久」と書いて、最後は大きく「扇」と書きました。親の大きな名前を継ぐきくおさんは責任重大ですね。行く行くはこの番組の大喜利に座る方だと思っているので芸にもボケにも磨きをかけて欲しいと思います。(^^)
- 出版社/メーカー: 有限会社 浪
- 発売日: 2005/11/15
- メディア: VHS
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