まんがくらぶ 6月号

・まい・ほーむ（むんこ先生）
　少々言葉が荒れてる舞ちゃん。さすがにその言葉は言ってはいけないと思うよ。（＾＾；　最近「ひよこ」のお菓子を巡っての裁判の結果がニュースになっていましたが、頭を食べたらまったく別物になることに気がつきました（笑）。ちょっとしたことで落ち込んでしまう先生は繊細なのか弱いのか。ともかくヘンな親子に慰められて立ち直りました。（＾＾）

まい・ほーむ 1 (バンブー・コミックス)

・うちは寿！（小池恵子先生）
　女性にとっての5歳差は大問題。こどもの千宏やツルツルお肌の美鶴には姉の苦悩はわかるまい。（＞＜）　さすが女の子、化粧をすればお化け、いや大化けの美鶴。でもマスカラやビューラーがいらないってかなりお得じゃない？　32歳、色々と微妙なお年頃ですね。（＾＾；

・天使の事情（神仙寺瑛先生）
　今になって初めてわかった事実。こども達の姓がみな温泉地なのね。有馬（兵庫）に由布院（大分）に城崎（兵庫）に草津（群馬）に別府（大分）。（＾＾；　テツやんの頭の中を本当に見てみたい。今がこんな状態なら末は博士か大臣かだよね。今のうちに太一は友好を深めておくと良いでしょう・・・って今いくつやねん。（＾＾；

・ひとつやねのした（柳内結衣先生）
　女性は色々と小物が多いので少しは目を瞑れ。（＾＾；　男の子がいちごミルクのニオイをさせるのは少々キッツイね（笑）。「ごしごし」・・・めっちゃストレートな描写をありがとうございます（笑）。どんだけママさんは欲求不満なんだよ。（＾＾；　そして「梅雨時」ではﾍﾝﾀｲちっくなプレイの一部を紹介（笑）。「しゅくだい」に関してもなぁー・・・「さお」に「いっぱつ」（笑）。「みこ半」デビューも間近!?（＾＾；

・どんぐりくん（須藤真澄先生）
　おお、可愛いこども達の目が三角に。みんな泥んこ、そして先生も泥んこ（笑）。先生がおバカなことをしてケンカは終息。でも先生は大事な何かを失った気がします。（＞＜）

・エデンの東北（深谷かほる先生）
　織田君って男でも色気があるから女の子にモテるんだよね。でも自分の恋が不毛な方向に行ってるのはどうしてかしら？（＾＾；　「俺は4歳で汚れちまった」に噴いた（笑）。昔は今のように意図的に超ミニにしなくともあちらこちらで女の子の色気を感じたものなのですがねぇ。そしてその小豆畑さんのブ○マーは反則です。にしても、小田君はちょっとヘンだよね（笑）。

エデンの東北(3) (バンブー・コミックス)

・シローとシロ（さとるサブレ先生）
　綺麗に咲いた紅葉。（＾＾；　シロだけでなく萌子ちゃんを追いかける若旦那と他1名（笑）。牛丸かじりって、目つきが本当にかじりそうで恐いんですけど。（＾＾；　萌子ちゃん無自覚で畑兄妹を深く傷付け。（＞＜）　う〜ん、今回作風がかなり変わったような気がするのですが。ちょっと毒が強くなった（笑）。

・おたやん。（古川紀子先生）
　赤ちゃんにとってふくみのほっぺは吸い付きやすいのでしょうね（笑）。正々堂々ってそれが余計お世話だ、級友。（＾＾；　パンツ丸見えでもほっぺのたるみを阻止ですか。凄いね（笑）。年を重ねるごとに大きくなるほっぺ。柱にその成長を記録するとは自虐的な。（＾＾；

まんがくらぶ 2007年 06月号 [雑誌]