まんがライフ 7月号
・動物のおしゃべり(神仙寺瑛先生)
せっかくのタローの毛並みが台無し。まるでチョコレートコーティングしたような。(^^; 今まで気にしたことなかったんだけど、今回の絵を見てみるとたしかにミカちゃんのお団子(髪飾り)はカラーバリエーションが豊富です。(^^) 『まじスト』のさえリンは色でなくて形が違うのを色々持ってるよね。パパがサクラをだっこしようとする絵はちょっとHっぽく見えます。(^^; マリリン、とうとうお兄ちゃんを狩ってしまいましたか(笑)。何そのつまんなそうなタローの顔は(「検問所」の4コマ目ね・笑)。
- 作者: 神仙寺瑛
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2007/05/07
- メディア: コミック
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・ポヨポヨ観察日記(樹るう先生)
猫はゴロンゴロンと地面に転がりますから埃っぽくなるんだよね。そう言えば庭でスズメが砂浴びしてるところをみましたよ。(^^) 猫のいるところはあまり高価なモノは置いてはいけません。遊ばれてどこかに落とされるか持って行かれるかですから。(^^; 椿油って若い女性もつけるものなのかな? ウチの母が昔良くつけていたのが椿油でしたけど。でもあれって結構匂うから猫は嫌がるんじゃないかな、と。
・ななこまっしぐら!(小池恵子先生)
健康器具と言ったらやっぱりスタイリーだよね(オイオイ・笑)。いつの世も女性はこーいうものに弱いようで、倹約家のななこさんもかなり心惹かれています。汐路ミカは眼精疲労に肩こり腰痛持ちですか。お仕事大変だけどお大事に。(^^; せっかくだからバターできるかどうか実験してみればいいのにね。(^^)
・課長と呼ばないで(ちはやいくら先生)
コージ課長は宮元に奥さんを狙われているのよ〜。(><) 宮元の笑っているところを後ろから見るとしんちゃん(野原しんのすけ)のようです(笑)。錦小路撫子なんてコテコテな名前の女社長ですが、この彼女が何と課長の元カノとは・・・どうして同じ会社で勤められるの? 社内恋愛ならなおさらですわ。(^^;
・ねこごよみ(さわだまこと先生)
ページ下の紹介が「ねここごよみ」になってるぞ(笑)。お〜タイトルに2つの言葉をかけていたのね。私もこ〜いうのは好きです。(^^) 「猫の首に鈴」・・・小学校の読書感想文用に読んだ『とらにすずをつけたねずみ』という本を思い出しました。読書感想文用に買った本は猫絡みが多いかも。(^^; 猫にとって鈴の音は五月蝿く聞こえているのでしょうかね。それよりも首に異物をくっつけられることがうざったく感じてるように思えます。音に関して言うと、以前(5年ぐらい前)何かのCMで小泉今日子さんが「ミィ〜〜〜」みたいな感じで低く震動させるような声を出した時にテレビの前にいた猫達がとても反応したのが思い出されます。低い震動音に弱いかもしれません。(^^;
・こけももさん(なかしまゆみこ先生)
確かに梅雨の時期は食べ物がの日持ちが悪くて困ります。サルマタケ?(違う) 瀕死のぷひちゃんの顔がホラーです。(><) 恐るべし、ピキピキダケと思ったらこけももさんは普通に食べているのね。(^^; 宇宙人のおじいさんがお礼にくれたのがてるてる坊主、これは古きものを振り返ろうとしない現代人に対する風刺でもあるのでしょうか。(^^;
- 作者: なかしまゆみこ
- 出版社/メーカー: 彩図社
- 発売日: 2004/02/27
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・よいこのしごと(まがりひろあき先生)
・・・ダークレディ必死だな。(;;) 本人にとっては切実な問題なのでしょうけど。この組織には寿退社ってあるのでしょうか。(^^; 正義の味方のベルトがブルワーカーだったらヤだよね(笑)。
・モエちゃんはミドルネーム(こぐま杏先生)
ひかりモエちゃんも連載中に成長されているようで語彙も豊富になりつつありますね。(^^) 今後は『すくぱら』の方に移動でしょうか、頑張って下さい。(^^)
・だめっこどうぶつ(桑田乃梨子先生)
トナカ井さんとれいんちゃんは初めて見たなぁ。うる野がめっちゃ長いセリフで2人の仲を説明してくれているのですが無駄な努力というかウザっ!(笑)
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2007/05/17
- メディア: 雑誌
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