猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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ザ!鉄腕!DASH!!(鉄腕DASH)

 昨日書き忘れていました。(^^; DASH村では田植えが行われました。今年は「ふくみらい」というお米と男米を掛け合わせて品種改良に着手するようです。TOKIO国分太一さんは3個生っていた苺をなずなのくじ引きで1人だけ食べられず、その後見つけて食べようとしていたのがヘビイチゴでした(笑)。私も小さい頃はアレを食べようとしました。(^^; 生きるってことは簡単そうで難しいことを実感。可愛い盛りの子ヤギ、さくら子、もも子、うめ吉のうちのもも子が心不全で亡くなってしまいました(DASH村住人安部景子さんの6/24の日記 http://www.ntv.co.jp/dash/village/index_diary.html)。さくら子とうめ吉に比べておとなしく母ヤギにくっ付いていたもも子はもしかしたら先天的な弱さがあったたのかもしれません。うめ吉が動かなくなったもも子を匂っていたのが哀しかった。公式サイトの掲示板には視聴者からもも子の死を悼む声が多く寄せられていました。もも子の分はさくら子とうめ吉が元気に育って欲しいです。せっかくTOKIOのメンバーが頑張って3匹分の小屋を作ったのにとても残念でした。

 バイオ燃料1リットルでどこまで行けるか?の挑戦は北海道の道路を松岡昌宏さんが、沖縄の道路を山口達也さんがバイク(カブ)で走りました。前者は小麦から、後者はサトウキビから出来たバイオ燃料を使用。何か松岡さんが活き活きと走っていたのがとても印象的でした(笑)。「城」(グスク)の付いている地名は丘の上に多くあると、フムフム。結果山口さんが70.6km、松岡さんは山口さんを大きく上回る84.0kmを走ることが出来ました。両者の差は道のアップダウンも影響したかも知れませんね。バイオ燃料もさることながらバイクの燃費の良さに脱帽だった今回の挑戦でした。(^^)

バイオディーゼル・ハンドブック

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