猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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月刊COMICリュウ 10月号

・ゆるユルにゃー!!(小石川ふに先生)
 お父さん、岩のように動かず。(^^; ラクダスーツ姿のヨーク、はじめはお髭もきちんとあったのに落としてしまったのかな? あと度のきついメガネをかければ加トちゃんペッが出来ます(笑)。前号のニャンボのくしゃみの顛末が。やっぱりヨークが埋まったか。たぶんこれは三途の川〜♪(^^; 久しぶりににゃんまげ侍が登場。ニャンボみてもさすがにヨーク以外は「じょー」しませんね(笑)。やっと会えたけどこの後の展開はワカラン。(^^;


・青空にとおく酒浸り(安永航一郎先生)
 小朝の父ちゃんは留置所にずっと置いといて下さい。それが世のため人のためです。(><) しのは中華料理屋のバイトに移りましたか。意外に堅実なのですが周りの人間関係に恵まれれていないからお金貯まんないよね。(^^; MMとの交流は活発になって来ています。とりあえず小朝は自分の身は清潔に保っておけ。女の子なのにちょっとだらしないです。(^^; 


・子はカスガイの甘納豆(伊藤伸平先生)
 息子が伝い歩き出来るようになってますますパパママは目が離せません。さすがにジー久・ジオンはやらないよね。(^^; アイロン台のニオイってちょっと蒸れたようなニオイのことだろか。だいたいはミルキーだと思うのですがなぜでしょうね。(^^;


・REVIVE!(五十嵐浩一先生)
 単行本が9/20に出るのね。(^^) プラモ屋の放蕩息子は何とか親父の心をわかり態度が軟化しましたけど、親父の体調が改善されたわけではないので閉店危機の事態は変わらず。そして小此木は引き続き無職。奥さんにも娘にも冷たくあしらわれる夫であり父親である小此木の威厳が取り戻せるのはやはりプラモ屋店主になることしかあり得ません。(^^;


・ねこの給食当番さん(木村いこ先生)
 絵本的な絵ですが魅力的です。(^^) これ猫好きにとっては夢のような空間ですわ。人間のこども達も猫のこども達もみんなまあるく、この優しさがあれば日本は安泰なのですが……ね。(^^; ウチの地域でウチの時代ははミルメークは出なかったなぁ。牛乳はテトラパックタイプ、瓶ではありませんでした。