まんがくらぶオリジナル 11月号

・がんばれ！メメ子ちゃん（むんこ先生）
　あららみんな太っちゃって。乾女史は社長に対する態度が逆転してると思うの（笑）。まさかメメ子が亮とくっつくなんてないよね……何か雰囲気が良いように見えるのは錯覚？（＾＾；　だから乾女史は社長を足蹴にするのやめぃ。道具扱いしたらそりゃあ田中も起こりますわな。うわぁー兄貴が冷たそうだなぁー。フルネームは「岸田克己」でしたか。以前出たかもしれんけど忘れたわ。（＾＾；　　兄貴、雑巾の絞り汁入りのコーヒーをわかっていて飲んでるし。（＞＜）　岸田と父との間で何があったのか、元カノの乾女史なら知ってるでしょうか。

・おかあさまといっしょ（小池恵子先生）
　たぬきも可愛いじゃん。私はたぬき顔の方が好きだぜぃ。（＾＾）　嫁は明らかにキツネ顔なんだから姑が譲ってちょうだい。うどんになるとたぬきよりもきつねの方が良いな。とか言っておいてさっき天かす入りのたぬきうどん食べましたが（笑）。うどんも美味しい気温になって来ましたよ。（＾＾）　う〜ん、嫁の夫に吐くセリフは私が夫なら切れてぶっ叩くかもしれない。私はMじゃない。（＾＾；　小池先生、こーいう動物キャラ描くの上手いよね。（＾＾）

・ちぃちゃんのおしながき（大井昌和先生）
　お腹とか背中とかに紅葉は悪戯の定番だよね。（＾＾）　うわぁー、カバンの中に包丁入れてるよ。でも何のために包丁とまな板入れてるの？　三葉のお腹は癒し系、もみもみ揉んでリラックス効果絶大（笑）。カツオも色んな食べ方があってそれぞれが美味しいよね。やっぱりたたきが良いかな。（＾＾）　パパっ子だったちぃちゃんも日々成長中、三葉ママはすでにかなり助けられていますよ。（＾＾）

ちぃちゃんのおしながき 3 (バンブー・コミックス)

・いっしょにドレミ♪（井上多美子先生）
　確か『天使のお仕事』第2巻の巻末でイラスト描いていた少女漫画家さんですよね。両々先生が引っ張ってきたのかな。キャラ絵はとても可愛らしいのですが4コマとして見た場合、やはり両々先生にはまだまだ及ばないと思います。4コマ的オチをもっと捻って捻って捻り出して。（＾＾）

ポポロクロイスピノンの大冒険 (りぼんマスコットコミックス (1524))

・うちの姉様（野広実由先生）
　さすがにその短いスカートで飛び降りたらパンツ見えるわな。（＾＾；　それにしてもるるはどうしてそんなに怒ってるんだろうね。お姉ちゃんのことを恥ずかしいと思うお年頃なのか。バット振ってもパンツ見えるよ。やっぱりこのお姉ちゃんは恥ずかしいよね。るるの気持ちがわかるわ（笑）。日高涼音の食べかけのお菓子をコレクションする遠野は変人じゃなくてﾍﾝﾀｲです。倫は近寄っちゃダメ。（＞＜）

・My Best 寿司ネタ♪
　野広先生と佐藤先生はこどもの頃からリッチな扱いで。佐藤先生は父ちゃん関係でもネタが豊富そうですね（笑）。胡桃ちの先生はお寿司とあまり相性が良くないようですね。（＾＾；　オチでは富永ゆかり先生と中島沙帆子先生が面白かったです。（＾＾）

・こうかふこうか（佐藤両々先生）
　岩井がお寿司を奢ってくれるって言ってもあまり嬉しくないよねぇー。何壊すかとビクビクしながら食べなきゃならんので味なんかわからないよ。（＞＜）　幸花にイヌミミと尻尾が生えてる。そんなに回るお寿司が嬉しいか。（＾＾；　いくら軍艦だとキュウリにわさびが付いてたりするよね。サビ抜き皿でワサビ入ってたら文句言っても良いと思うよ。（＾＾；　幸花は生魚に中るのか、難儀だなぁ。岩井のお蔭でまた一軒出入り禁止になったようですね。（＞＜）

・ママさん（山田まりお先生）
　……あ、和美さんの大事なところ見ちゃいましたね。（＾＾；　若葉の母ちゃんまで混浴にいたのか。それは目の毒、いや本当に。（＞＜）　小池さんが嫉妬に駆られてブラック化しています。小池さんと付き合っていることがわかってやっと和美さんの誤解が解けましたか。とうとうタネ馬発言かましてしまいましたね、小池さん。（；；）　

・ほんわかぱっぱ♪（古川紀子先生）
　ばあちゃんの後ろには味を見てくれる小学生がいるのですね。1回1000円と少々お高いですが。（＾＾；　理髪店の店主はそんなばあちゃんにほの字ですか。いつかその気持ちが成就することがあるのかな。最近登場した姉ちゃん、なかなかの漢っぷりだね。カッコいいわ。（＾＾）　このサラリーマン青年は2人に遊ばれてるね。「ヤメテ！お父ちゃん!!」って、おいっ（笑）。

・もしもしぐま（梶原あや先生）
　国産の松茸をカレーに入れるなんて何て贅沢なんでしょ（笑）。「クライマックス」の4コマ目に大笑い、我慢していたのを放出したら、いくら悲しい場面を見てもいい笑顔になってしまうよね（笑）。

・東京眼鏡（あらい・まりこ先生）
　何だよ、京子ちゃんは東くんの視線をしっかり感じてるんじゃないか（笑）。まぁ罪な女だわ。東くんのとこをからかってるのがわかったよ。演劇の練習からもね。（＾＾；　いると少々ウザく感じるけどいないとそれはそれで寂しい。一寸の虫にも五分の魂、じゃなかった、東くんにも大逆転の可能性はあるよ。（＾＾）

月刊 まんがくらぶオリジナル 2007年 11月号 [雑誌]