まんがタイムオリジナル 1月号
・ラディカル・ホスピタル(ひらのあゆ先生)
扉絵、早くも麻生ナースがかなり目立っています。それは本編にも表れているんですよね(笑)。近藤ベビーが誕生し外科の面々はウキウキソワソワ。ナースさんは良いけどドクターは手術中にウキウキソワソワするの禁止ね。(^^; 「呼び合う魂」で近藤さんがかなりアップになっているけど麻生ナースの大胆さには負けるわ。(^^; 榊が近藤さんを泣かした〜、ってことは榊にも女性の心を震わせることができるってことじゃん。意外にペシミストだね(笑)。
- 作者: ひらのあゆ
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2007/08/07
- メディア: コミック
- クリック: 3回
- この商品を含むブログ (27件) を見る
・13歳のりとるママ(久保田順子先生)
何にしても長男・長女は大変です。(^^; ビデオ撮影って記録には残るけどそっちばかりに気が行ってしまって場の雰囲気など記憶に残らないんじゃないかな。個人的には記録を得るために何かを見失っている気がします。だから姉は謝らなくても良いと思うよ。(^^) こんなに物分りの良く優しい弟だったら姉だけにではなく誰にでも愛されるよね。(^^)
・サクラ町さいず(松田円先生)
冬休みは苦楽表裏一体です。お正月明けたらすぐに学校だぜぃ。(^^; そうそう、無礼講なんて言葉に騙されちゃいけません。見てる人はしっかり下々の言動をチェックしてますからね。(><) タッツィー、上手くはつみにプレゼントを渡したはずが幸せ横取り40万されて涙。さらになむなむまでされてるし。(;;)
・そこぬけRPG(佐藤両々先生)
仕事の忙しさとゲーム発売のワクワク感でハイテンションのゲボキュー。そして鷹丸さん達もかなりハイテンションに。寅屋ってまた変わった名前だけどググったら京都のもつ鍋屋さんがトップに出て来ました(笑)。寅屋捕まる。(><) お〜すごいお国訛りだね。(^^) 広報の宴会に開発の女王乱入で広報の女王様と対峙、ホントに仲悪いのね。(^^; ゲボキューは鷹丸さんの術中にハマったようですね。彼女もゲボキューが広報に残ることを望んでおりますよ。(^^)
- 作者: 佐藤両々
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2007/03/07
- メディア: コミック
- クリック: 17回
- この商品を含むブログ (44件) を見る
・花咲だより(高原けんじ先生)
春野花がメイドになるなんて世も末。(^^; 勤務歴2年になる冬木さんと花の時給が一緒だなんてそれは問題なのではないですか? 彼女は時給目的で働いているのではないのでしょうか。(^^; 花はキャベ千作れるぐらいの力量があるようです。料理を作れるかどうかも見てみたい。(^^;
・おたママ(茶崎白湯先生)
この母は母で問題ありですなぁー。(^^; 娘にお寿司を買って来られてしまうのも仕方ないでしょうね。即売会の準備には余念がない母ですがきちんとこどものことも考えてくれていたようで良かったです。ミットは『おお振り』のコスに使うつもりでしょうかね。(^^;
・L16(東屋めめ先生)
姉萌えの奈々香の将来の夢はもちろん姉のような女性になること。でも、そのうち独自の道を歩み出すんだろうね。姉に追いつく前に姉は結婚してしまうと思うのよ。(^^; 姉の制服姿はお尻がちょっとセクシー(笑)。名前間違えで友人との間に溝が。(><)
・すいーとるーむ?(東屋めめ先生)
営業三人娘にどんどんプライバシーを暴かれて攻め入られているぞ、永井くんは。窓ガラスに映るシルエットにゆかりさんのアホ毛発見(笑)。永井くんのデートマップはそれこそ三人娘の格好のネタにされそうだよね。(^^; 最後はちょっと下ネタもどき。今は永井くんにそれだけの甲斐性はありません。(><)
・不思議猫 タマさん(森ゆきなつ先生)
12/7に第1巻刊行ですね、買います。(^^) かえでは本当に彼氏がいるのかな? クリスマスにわざわざ3軒もバイと掛け持ちだし。この娘にとっては彼氏よりお金の方が価値が上なのかもしれないね。ふみかはやっぱりタマさん希望だよ(笑)。タマさんのためなら2万もするキャットタワーの出費も厭わないですかぁ。(^^; タマさん、ちょいダイエットが必要。
- 作者: 森ゆきなつ
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2007/12/07
- メディア: コミック
- 購入: 2人 クリック: 37回
- この商品を含むブログ (22件) を見る
・毎週火曜はチューズデイ!(オイスター先生)
どう見ても人間の迷惑です(笑)。それにシチューの鍋に入ろうとしないで下さい。マミーナが喜びますから(笑)。でも、普通に考えればこれほど不衛生なことはありません。(><)
・新人大競演! テーマ『聖なる夜に』
渡辺ゆづるさんの作品は、う〜んやっぱりネタとオチに当たり外れがあるかも。「とあるファミリー」は面白いんだけどなぁ。頑張って。(^^) 一番面白かったのはいきのさんでした。ヘタウマで私好みの絵ではないけどオチの持って行き方はグッドです。(^^)
今号のゲスト作品で面白いと思えるものがなかったのが残念。「オリジナル新人ギャグまんが展」の六角しのぶさんはお久しぶりのような。(^^;
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2017/11/27
- メディア: 雑誌
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (3件) を見る