月刊COMICリュウ 2月号
・青空にとおく酒浸り(安永航一郎先生)
扉絵の動物はモルモット? 子年だから?(^^; 昔はのぅ、タイマーなんてなくてマッチで火をつけてお風呂を沸かしていたもんじゃよ。夜のパチスロ攻略番組って今もやってるの? 以前キタロウさんが出ていた番組を観たことあるけど(笑)。シノさんはパン○のニオイを嗅がれてもいいのかい。『男おいどん』はサルマタケ、松本零士先生の作品。江戸川と阿蘭は何の作品?と思ったら『ポーの一族』かい? イマイチわかりにくいし懐かしいニオイがプンプンだよ。(^^; ドアポストからガスを入れるなんてどこぞの事件に似てるね。(><)
・ゆるユルにゃー!!(小石川ふに先生)
柿もおにぎりもニャの花もすべて育たなかったかぁ〜っておにぎりは育たんだろ(笑)。ネコにとっても人間にとっても冬の暖かい日中はまどろみの時間になります。ミルの代わりにルルがヨークに「じょー」させてる(笑)。実はミルよりもツッコミ厳しい?(^^; あ、冷めたピザのシェフもネコミミあったんだね。ボスとミルのヨークの取り合い? でも何だかんだ言って仲良さそう。(^^)
・なずなのねいろ(ナヲコ先生)
撫菜、ちっちゃいのにお昼にパン3つも食べてるよ。(^^; 伊賀は「いちご」の柄まできちんと見てますね(笑)。顧問の先生の描き方がグッドです。(^^) 伊賀に翻弄される撫菜ですがそれが結構心地良かったりもするんじゃない? 今回初登場の佐々や沢田は今後どう絡んでくるのか。とりあえず沢田によって撫菜のパンツが日々変わっているのがわかりました。今回は大人パンツ。(^^;
・REVIVE!(五十嵐浩一先生)
冬はともかく夏場は結構なニオイを醸しますねぇ。男の脂のニオイはかなりキツイです。(@@) でも今回の五十嵐先生のオタクの描写はちょっと違和感を感じますね。(^^; 娘も何かやったらいいのにね。何だかもったいない。しかしどんどん小此木さんは深く深く進んでますなぁー。(^^;
- 作者: 五十嵐浩一
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2007/12/20
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・子はカスガイの甘納豆(伊藤伸平先生)
こどももすくすく育ってますが、もう歩き出したらどこまでもですからちょっと目を離せば危険ですよね。(^^; 動くものや音にもとても興味を示すお年頃だから踊って歌えばこどもも喜びます。(^^)
月刊 COMIC (コミック) リュウ 2008年 02月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2007/12/19
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