猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

ダンまち応援バナー

まんがライフ 2月号

・動物のおしゃべり(神仙寺瑛先生)
 とうとうタローがミカちゃんのお手伝いできるようになり始めたね。でも何事もやりすぎは禁物。世間に明るみになったら大騒ぎになってしまうよ。(^^; お兄ちゃんはそりゃもう煩悩だらけですわ。机の中やベッドの下に煩悩の塊がありますよ(笑)。「どうして十二支ににゃんこはいないのか」というミカちゃんの疑問に関してはさわだまこと先生の『ねこごよみ』に答えがあります。ジローのように太郎もなりたいのか。ただ食べたいだけだろが(笑)。


・ポヨポヨ観察日記(樹るう先生)
 カニ缶詰め合わせ、タラバでもズワイでもどっちでも食べるよ私は(聞いてないから)。ポヨはとりあえず箱の方に入っておきなさい。フワフワタオルに乗ると怒られるかもよ。(^^; 確かに人が風呂に入っていると入りたがる猫っているんだよね。どんなタンスに萌は篭ったんだろ?気になる。猫飼ってるところはお湯や水を張ったままお風呂の蓋を開けておくことは厳禁なり〜。(><) 


・ななこまっしぐら!(小池恵子先生)
 ななこさんの目の感じが結構変わりますね。(^^) タクさんの同僚はどこぞの坊ちゃんだね。彼って春日のところの同僚でもありますか?(^^; テレビで無理やり節約して浮いたお金を貯金に廻してるって夫婦を観るけど、ななこさんとタクさんのように無理なく節約・リサイクルする心の余裕が欲しいよね。ケチには見えない微笑ましさが欲しい。(^^)

ななこまっしぐら! 4 (バンブー・コミックス)

ななこまっしぐら! 4 (バンブー・コミックス)


・ねこごよみ(さわだまこと先生)
 で、ここに『動物のおしゃべり』でミカちゃんが疑問に思っていた答えがあります。この絵を見るにネズミがかなり悪そうだよね。それにネズミって十二支の中で1番だからなおさら印象が悪い。これが事実なら猫じゃなくとも恨むわなぁ。猫様ご立腹。(^^;


・こけももさん(なかしまゆみこ先生)
 橙って酸っぱいんだね。私は食べたことないからわからないや。小鉄、むじな君には容赦ないな。プロレス技かよ(笑)。ほぉー、こけももさんって芸術家肌じゃない。どの雪像も個々人の特徴を捉えていて上手です。(^^) ぷひちゃん、またしてもヒドイことを(笑)。


よいこのしごとまがりひろあき先生)
 お正月モードでみんなユルユルですね(いつものことです・笑)。サバ男の足が速いは意味が違います。数日後にはモザイクかけないとマズイんじゃないの?(^^; ダークレディはワルの中のワル、こどもにも容赦ない(笑)。イヌ男は誕生日なのに嫌がらせのようなことをされてますね。(><)


・課長と呼ばないで♥(ちはやいくら先生)
 笹木くんはおバカさんだなぁ(笑)。エリちゃんは後で2人に何かご馳走しないとね。(^^) やっぱり笹木くんは(以下略・笑)。一方課長は大ピンチ。社長まで来てしまってミサキと鉢合わせしなくて良かったよね。でも、そのうち何かのはずみで社長が元カノだったことがバレそうな悪寒。(^^;


・ハレハレなおくん(ナカタニD.先生)
 単行本の続巻を待っていたのですがなかなか出ずに、今号の『まんがライフ』で新連載というか再連載。今手持ちの単行本で確認したら元々は『月刊実話ドキュメント』という雑誌に掲載されていたので描写としてちょいキワドイところもあったかな。だから今回はおそらくソフトに描くんじゃないかと思います。どうして「ハレハレ」なのか?というところからこの雑誌では少々(?)相応しくないですからね(笑)。アクの強い漫画ですが私はそんなところが好きですよ。(^^)

ハレハレなおくん 1 (バンブー・コミックス)

ハレハレなおくん 1 (バンブー・コミックス)


だめっこどうぶつ桑田乃梨子先生)
 登場したのをあまり見たことないサカマ田が今回登場。生産性が低いって、うる野こそ何かを生産しているところを見たためしがありません(笑)。うさ原は昔のアニメや漫画に出て来る悪いサーカス団の団長のような。(^^; どっちがダメかって、それはサカマ田だけに水掛け論です(座布団ちょーだい・笑)。

月刊 まんがライフ 2008年 02月号 [雑誌]

月刊 まんがライフ 2008年 02月号 [雑誌]