猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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まんがタイムオリジナル 3月号

ラディカル・ホスピタルひらのあゆ先生)
 私も昔銭湯で財布を盗まれたことあったけどあれはショックだったな。1万円札を入れたばかりだったので悔しいの何の。(^^; 看護師さんはお医者さんの近くにいることで若干金銭感覚がずれてしまうのでしょうか。関口ナースと山下ナースは現実世界に早く戻ってこ〜い。(><) 花ちゃんと小野口さんは対照的、花ちゃんのセクシービームに中てられそうです。(^^; 「いらぬ投資」の3コマ目、学生の頃榊は猫を飼っていたのね。猫が何だか可愛い。(^^) 猫目先生恩返しならず、っていうか榊への恩返しはジュース1本分なのか。(^^;


・タマさん(森ゆきなつ先生)
 猫は袋が大好き。タマさんも袋が好きな猫やで。(^^; 前日のロッカーお届けサービス、利用者は少なからずいそう。手作りなのが良いよね。かえでは掴みどころのナイ女の子。何か弱点があって欲しい。(^^; チロルチョコもいろんな種類があるのでバカに出来ません。洋太はかえでの彼氏……ではないの? 洋太はかえでのことを好きみたいだけどかえではどうなのよ。(^^; 漫画の終わりところの欄外に「デレ:ツンも1:10の割合が美味」って書いてあるんだけど……「1:10」?(^^;

タマさん 第1巻やで (まんがタイムコミックス)

タマさん 第1巻やで (まんがタイムコミックス)


・L16(東屋めめ先生)
 一回り歳の離れた姉妹なのでテレビに関しては話を合わせるのが難しいかも。そうだよねー、そろそろ春香も結婚のお年頃だよね。でも彼氏がいないでしょ。あ、だからお見合いが来たのか。(^^; 副社長がどうやら春香を見初めてくれてるようで玉の輿狙いも出来そう。妹は昔はやんちゃのし放題で姉の春香にかなり迷惑をかけていたようで。(^^;


・サクラ町さいず(松田円先生)
 三つ子の魂何とやら、七夕先生はずっとこんな調子なんでしょうね。(^^; はつみは性格の良い子なのですが、あまりに周囲のことを気にかけすぎて気疲れしてしまうのではないかと。ちょっとはともみのことも見習ってみましょう。ちょっとだけね(笑)。達也、名を捨てて実を取ったか。ともかくホワイトデーの口実ができたんだから万事オッケー。(^^) ミカはひろえの背中を押してあげれ。信一朗がぽややんすぎてこのままでは進展が期待できないぞ。(><)

サクラ町さいず 5 (まんがタイムコミックス)

サクラ町さいず 5 (まんがタイムコミックス)


・花咲だより(高原けんじ先生)
 そのゴム手袋がトイレ清掃用だったらもっとイヤです(笑)。このお姉ちゃんに布団の上に鍋を置かれるだけまだマシ。「おかゆ」の3コマ目の展開では、オチで上島竜平さんのようになるかとヒヤヒヤ。(><) 秋山さん、お姉ちゃんに金蔓にされかかってるぞ、はよ気づけ。へぇー、お姉ちゃんにも特技があったんだね。かつらむきってなかなか上手くできないんじゃないの? しかしこのお姉ちゃんだと別のカツラまで剥きそうだよね、っていうかそっち系のオチも期待(笑)。


・塀の上のジゴロ(本山理咲先生)
 あ〜やっぱりいいわぁ。猫漫画の中でも上位ランクです。(^^) ブサ猫の名前をみんなに公表しなかったののは「アマリリス」だったからか(笑)。ちょうど今実家の猫がサカリの時季に入っているようで独特の声を出しているわけですがオス猫が3匹も集まったらそりゃ五月蝿いでしょうね。というかケンカだよねケンカ。(^^; 顔が綺麗で性格ブスよりも今回の女の子と付き合うほうが男性にとっても幸せだと思います。そう、人の価値観は十人十色。(^^)

しみぞうがでるぞう (おはなしシールえほん)

しみぞうがでるぞう (おはなしシールえほん)


・そこぬけRPG佐藤両々先生) 
 色々と具がはみ出しそうなバイ〜ンな扉絵です。(^^; 確かに鷹丸にはツノが似合います。誰も否定しないでしょう……ってゲボキューが言ってました(笑)。語尾の「ちゃ」の他にはじめに「うち」を付けるとそれっぽくなるでしょう。でもうちは、ゲボキューが3本指立てて空を飛んで行くダーリンの方が似ていると思うっちゃ。(^^; 開発ではゲボキューが鬼のように嫌われ。(><) そして赤鬼が開発の女王様に嫌がらせ(笑)、ゲボキューは青鬼、というよりも青ざめた鬼。(><) 今回鷹丸があずさっちに教えたのは自分で行って何がいけないのか直接自分の耳で聞いて来いってことですね。ゲボキューが入ってから楽してしまったことへの警告みたいなものでしょう。今はまだまだ楽する段階じゃないぞ、とね。(^^)

そこぬけRPG (まんがタイムコミックス)

そこぬけRPG (まんがタイムコミックス)


・13歳のりとるママ(久保田順子先生)
 『一休さん』にどちて坊やとういキャラが出て来ますが、つばさも色々関心を持って覚えたがる時期なのでしょう。実は人生で一番学んでいる時期なのかも。「ぶーん」はそうじゃないだろという人多数(もう既にネタが古いか・笑)。つばさの場合3倍返しはハグでいいのか、ハグで(どうでもいい・笑)。優しさは小さい子にもちゃんと伝わります。お姉ちゃんの姿を見て育つツバサも優しい子です。(^^)


・本日休診(作:桂武英先生/画:及川こうじ先生)
 こりゃまた野暮ったい系の漫画が始まりましたね。医者の不養生、煙草を嗜みパチンコも打つ主人公(開業医)が町にとけ込み来院する人々と話をはずませています。若い方には馴染みにくそうな絵ですが私は結構面白く読めました。奥さんのことはそのうち出てくるのでしょうね。

NHKためしてガッテン こうすればアレルギーは防げる (BIG COMIC BOOKS)

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・毎週火曜はチューズデイ!(オイスター先生)
 雪だるまの「穴」もやはりそこですか(笑)。師匠、仲間を殺す気か。(^^; ネズミ駆除サービス会社を応援するとは勇者だなぁー。この話自体がジエンドにならなきゃいいけどね。(><)


・アサヒ!〜動物園に行こう〜(吉田仲良先生)
 ライブドアデイリー4コマでのプロフィール紹介では、1999年に「赤マルジャンプ」(集英社)でデビューと書いてありました。ネットでたまたま描いて人気が出たという感じだと思うのですがなかなか面白いですよね。(^^) 動物園の話だから話題もかなり広げられそう。カクカク(?)した画風がちょっと気になりますがネタ&オチも十分合格点で個人的には連載可能なレベルだと思っています。(^^)


・おたママ(茶崎白湯先生)
 801プロデュースって明らかに81プロデュースのもじりじゃないですか(笑)。でも、お届け先に事務所名しか書いてなかったらお目当ての声優さんのところに届くまでに開封されてしまうのでは?(^^; 腐女子が進むと貴腐人、香りも芳醇に(コラコラ・笑)。


・学園騎士(キシノアツム先生)
 連載か否かのボーダーラインにいるまんがタイム系新人漫画家さんの一人。面白いのは面白いんだけど不良の風紀委員冴木涼香の話だけでこの先も続くかなぁーという一抹の不安があります。誰かもう1人ないし2人、強いキャラを立てられると良いんだけど。期待してます。(^^)


・新人大競演! テーマ「一世一代の大勝負!!」
 この企画で順位は付きませんが、ここでは岡嵜もの子さんが一番面白かったね。(^^) 牛若丸の表情など良いですわ。ネタも昔話繋がりでオチのレベルも安定しています。再連載を掴んで欲しいですね。(^^)

まんがタイムオリジナル 2008年 03月号 [雑誌]

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