猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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まんがライフ 5月号

・動物のおしゃべり(神仙寺瑛先生)
 タローに羽根かぁー、月宮あゆもビックリだね(誰よ?・笑)。むきっとムキムキマン、エンゼルの輪っかも付けてみようか(笑)。4本の1コマ目はみんな同じ感じで揃えたのね。今日日の犬も猫も、人間と同じようにより美味しいものを食べたいと思うもの。嗚呼、飽食の時代。(^^; ウチの実家の子猫は風に転がる椿の葉っぱを咥えて遊んでますよ。生き物じゃなくても良いみたい。ミカちゃんのママって顔見せたことあったっけ? 目だけ見えないと某4コマ漫画のH大好きママのようです(コラコラ・笑)。


・ポヨポヨ観察日記(樹るう先生)
 実家の炊飯ジャーを見て「これがポヨのモチーフかっ!」と膝を叩きました。それが真実どうかはわかりませんが?(オイオイ・笑)。今日は子猫をこねくり回して来ましたので萌の気持ちは十分わかります。触らないとわからないことも多いのです。(^^) ポヨよ、そのおパンツは咥えて萌のところに持って行けばきっと褒美をくれるよ(笑)。

ポヨポヨ観察日記 4 (バンブー・コミックス)

ポヨポヨ観察日記 4 (バンブー・コミックス)


・ななこまっしぐら!(小池恵子先生)
 今年は飛散量が多いからアレルギー持ちは悲惨だYO!(;;) そうそう、この時期は風邪だか花粉症だかわからないんだよねぇ〜。ミカ(諸事情であえて今回はフルネーム書かない・笑)のように一日部屋に篭っていられる人は良いけどそんな人は少数でしょうから。それに体にも心にもあまり良いとは思えません。(^^; タクさん、目の調子もおかしくなっていたら要注意ですよ。(^^;


・貴美TALLEST(美月李予先生)
 会社に社長と血縁関係の人間がいても私は気を使わないかなぁ。逆に気を使う方が失礼だと思うのです。貴美の身長で見下ろされたら、それもギロッと睨まれたらやっぱり怖いよね。(^^; あらら、いつも温厚な2人が新人から鬼だと疎まれてしまったよ。(><) 貴美はみんなより頭1つ飛び抜けるから悪いことはできないね。良いことで目立つ分には良いけど。(^^;

貴美TALLEST 4 (バンブー・コミックス)

貴美TALLEST 4 (バンブー・コミックス)


・ねこごよみ(さわだまこと先生)
 今回の言葉は「猫の手さ餅」、猫にも器用不器用あります。調子に乗って木に登ったはいいが降りられなくなる猫もいますよね。(^^; さわだ先生は猫を飼ってるから、猫が付けて来る種もわかってる。思わず頷いてしまったよ(笑)。オナモミはともかく名前不詳の矢じりのような種はくっ付くとなかなか取れなくなるんだけど、猫がカーテンによくくっ付けてしまうんだよね。(><)


・ティックの大冒険(高木亮先生)
 相変わらず良い味出してます。今後もゲストに入って欲しい。(^^) ディックは夕陽に向かって浮き輪を進ませていますが、本当に一体どこに行くのでしょうね。


・課長と呼ばないで(ちはやいくら先生)
 オノっち(小野寺)は不幸キャラが定着しています。胃の痛むことばかり続いてますが、体壊さないように部署内でバランスを取って下さい。(^^) 社長の錦小路撫子は何を考えているのかわからないだけに、笑顔に騙されて近づくとヤケドするかもしれませんよ、そこの笹木ちゃん。課長なんか今でもガクブルものなんだから。(^^; 桜は綺麗だけど切ないよね。ミサキの豊かな感性があればコージとの仲も大丈夫。(^^)


よいこのしごとまがりひろあき先生)
 宵子はもっと「分相応」を弁えたほうが良いでしょう。要は「盛るな!」ってこと(笑)。イヌ男はボスを騙してしまって後が怖いぞ。(><) その格好がわかるのは私世代以上の方です、『元祖どっきりカメラ』の野呂圭介さん。ダークレディはそんな接待費請求がバレたら後が怖いぞ。(><)

よいこのしごと 1 (バンブー・コミックス)

よいこのしごと 1 (バンブー・コミックス)


・こけももさん(なかしまゆみこ先生)
 今回はラスト2本を除いて切ないことに。ラストでやっと救われた感じがします。みんな温かくていいね。(^^) あ、プヒちゃんは売れ残ったままだったけどトボトボ帰って来たのかな。(^^;


だめっこどうぶつ桑田乃梨子先生)
 ゆに彦がやさぐれました。これでうさ原が元のままのやさぐれ状態だったらうる野が居た堪れなかったね。まぁ元に戻っても居た堪れないんだけどね(笑)。


・ハレハレなおくん(ナカタニD.先生)
 以前の設定を継承して、なおくんのおかーさんはミス神戸ですね。(^^) 昔はテレビも家具調、白黒の時代もありました。新聞のテレビ欄、午後7時半台で『ジャイアントロボ』と『コメットさん』が戦っていることに驚き。(@@) 1つ?だったのは『笑点』の司会者(http://www.ntv.co.jp/sho-ten/)。昭和43年当時は初代司会者の立川談志さんですよね。三波伸介さんが司会者になったのは公式HPの年表を見ると1970年(昭和45年)12月となっています。カラーバーと聞くとインベーダーゲームを思い出します(笑)。

月刊 まんがライフ 2008年 05月号 [雑誌]

月刊 まんがライフ 2008年 05月号 [雑誌]