猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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まんがタイムラブリー 5月号 その1

・Welcome!つぼみ園(おーはしるい先生)
 扉絵は鯉のぼりに食べられることみ(人魚でしょーに・笑)。桜子のあちこちデート発言は本当なのか、本当はGW中家で食っちゃ寝じゃないのか。(^^; 東馬はしれっとことみを家に誘うなってぇーの。ことみにはまだ早すぎます。確かにGW中どこも行かないとなるとこどもも寂しいですよね。あゆむは思慮深いだけまだおとなしいですよ。(^^; どうもあゆむパパとことみの縁が繋がりつつある感じがします。あゆむにとっちゃもちろん大歓迎だよね!?(^^)


・パニクリぐらし(藤凪かおる先生)
 私も3つの中にカラスミが入ってしまいました(笑)。そんな高級料理食べたことないからわかりませんって。(^^; 長瀬さんは高級フレンチじゃなくともラーメンでも楠と食べれば何倍も美味しく感じますよ、ええ。(^^) いきなり骨付き肉は厳しいですね。あのボウルの水を一気に飲み干してください、勇者です(笑)。それにしても楠スゴイね。何でコックの道を目指さんの?(^^;


・サクラ町さいず(松田円先生)
 間違っても麻子おばさんの性格を受け継ぎませんように。(^^; まぁ今回の名前に関しては私もちょっと考えましたね。私自身絵麻という名前ですから(まったく違います・笑)。一人に一つずつ大切な名前です。信一朗の名前の意味はお母さんが笑ってるからきっと合ってますよ。(^^) それにしてもひろえは大コーフンだね(笑)。


・天使な小悪魔(芳原のぞみ先生)
 久しぶりのマリリン父。私はクラブに行ったことないからわからんけど、女性と会話を楽しむところなんでしょ? Hなところは他にもあんなところとかこんなところとかあるじゃないですか。母ちゃん、可愛い顔してきっついこと言う。(^^; まるちゃんが珍しく追い込まれてる、マリリン母強し。母ちゃんがストレス溜め込んでいるのがわかって、ここでマリリンは親孝行だね。(^^)


・レモネード(しおやてるこ先生)
 マキがケータにフラれて良かったと思ったのに全然良くない状況。みんながウジウジな感じになってしまい精神衛生上よろしくありません。「陰口禁止!」って言われたら「うわー」じゃなくて「えー」って言わないと(笑)。ケータの想いを次回ヨーコは知ることになってしまうのでは。


・らくごのムスメ(神田うらら先生)
 やっぱり何か惜しい感じ。落語という素材を使うのはとてもいいと思うのですが使いきれてないような。イメージとしては落語の話と漫画が分離してしまっているよう。頑張って下さい。(^^)


・ミニっきえにっき(ナントカ先生)
 ここのところ男の子成分が濃くなっているミニ様です。ミニ様のガウン姿、似合わねぇー(笑)。鼻息荒く男の隠れ家作り。ミニ様でなくとも人は自分の秘密を知られたくないのに人の秘密は知りたいものですよ。(^^) サフォークはちょっと失敗したなぁ。こどもだって裏切られたら傷つくものです。信頼回復できればいいけどね。(^^;


・D1読選グランプリ!!
 今回は迂名木きこりさんとろくさぶろうさんの一騎打ちの様相。でもどちらもずば抜けて良いというわけではないので実際のところは誰がトップに来るのかわかりません。(^^; 『天使らんまん!』の主人公は何となく『恋愛ラボ』のあの方に似てらっしゃる(笑)。『三日月すぱいす』はところどころ話の繋がりの悪いところがあるのがちょっと残念。(^^;


・純愛ポスト(まさる先生)
 公子さんが筋肉系キャラに。罵倒しあってるところは勢いがあって面白いです。(^^) が、以前にも書いたとおり知識のひけらかしはあまり感じの良いものではありません。その仕事に従事しているからわかるってことも多々あることです。どうしたら読者に感じよく伝えられるのか考えてもいいかもかも。(^^)


 続きは明日に。(^^)