まんがタイムオリジナル 6月号
さっきブックストアに行ったら『ホーム』の他に『ジャンボ』と『タウン』まで早々と発売されていました。どうせぃと。orz 今号の表紙はウチの県仕様だね、苺たくさん。(^^)
・ラディカル・ホスピタル(ひらのあゆ先生)
ナース達の話がかみ合っていない病棟会。桃山ナースと麻生ナースが同席しているのでかみ合うはずもありませんが(笑)。山下ナースは自然体が一番。竹を割ったよな性格でミスは多いけど周囲がちゃんとフォローしてくれるだけの人望を持っています。(^^) マッキー自身が目指すリーダー像は後者だね。山下とは好対照、でもしっかり纏められればそれで良し。カレーはおやつ……でいいのか?(^^;
・サクラ町さいず(松田円先生)
加賀先生はお肌の曲がり角、お肌もなかなか昔のように出せません。(><) へぇーズボンって夏用もあるんだ。ウチらの頃って何にもなかったよね。クーラーはもちろん扇風機でさえも。下敷きで人力扇風機(笑)。ともみ、お前は失礼すぎだ(笑)。ひろえのツインテール、やはり人には向き不向きがあるようです(コラコラ・笑)。ひろえのすごんだ(?)眼はいしいひさいち先生の漫画に出てきた犬を思い出します。(^^;
- 作者: 松田円
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2007/10/06
- メディア: コミック
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・らいか・デイズ(むんこ先生)
昔はジャイアンツ戦の券なんて入らなかったけど、今では結構入るのかな。洗剤しかもらったことないからワカラナイや。(^^; 良く見たら、ワラビーズvsワコーズって。蕨vs和光(ともに埼玉県)かい(笑)。竹田のイジワルそうな笑みが好きだ。愛美はファールボール当たって鼻血噴いてるけど頑丈なんだね。その後小西とケンカしてるし。(^^; お2人さん、知らぬ間にクラス公認のカップルだよ(笑)。竹田はちょっと、いやかなり羨ましいはず。
・タマさん(森ゆきなつ先生)
ウチの実家の猫もモンシロチョウ目掛けて飛び掛っていました。小動物はよく捕まえてくるけどチョウは捕まえてるの見たことないんだよね。(^^; 「なにか…」の2コマ目がグッと来るのはなぜかしら?(笑) A.オリゼーがたくさん飛んでいます(違う)。ふるるの写真を取り引きの材料に使うなんて、この鬼姉。(^^; しばらくお休みされるようですね。またの再会・再開を楽しみにしております。(^^)
- 作者: 森ゆきなつ
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2007/12/07
- メディア: コミック
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・L・16 (東屋めめ先生)
お姉ちゃんのことにはびん感なのに近くの男の子にはまったく持って鈍感力発動の奈々香。最近はみゆき先生と良く会います。姉は仲良く(?)ケンカしている妹と先生が羨ましく感じています。性格的にこんなケンカをするのは姉には無理でしょう。だからなおさら羨ましいのですよね。最後の1コマが何かほわわ〜んとしていて良いです。(^^)
・13歳のりとるママ(久保田順子先生)
足に縋りつくのは私もやったわ。何で楽しいのか今となってはわからんけど(笑)。米袋10kgだとスゴイね、力持ちだね。他人と間違えるのもありがちです。私は知らない男性を父と間違えて追いかけ迷子になったことがありますが、何か? 2万3千円が自由に使えるお金ならガクガクものですがシビアだよね。(><)
・アサヒ!〜動物園に行こう〜(吉田仲良先生)
ライオンの三つ編み、それはそれでかなりの注目を集めることになります。ただ百獣の王の威厳は大崩壊ですが(笑)。本当にそんなコアラがいたら怖いよ。(><) 今回の一押しオチは「一か八か」、ライオン的には最悪は死、良くても麻酔銃が待っています。「その後の俺は無事か?」に笑った(笑)。そして最後の母の日オチが泣かせます。(;;) もう連載でいいんじゃないの? 連載レベルは十分クリアしてると思うよ。(^^)
・塀の上のジゴロたち(本山理咲先生)
今回はこれまでと違いナンパな女性が主人公。誰かにヒドイことをされたからと言ってまったく関係ない人に八つ当たりして心が痛くならないのなら人間として失格。そんな当たり前のことが見えていない主人公に猫がズバッと指摘してくれました。だから人生を軌道修正できて心にもゆとりを持つことが出来たのです。つまりはネコばんざ〜い!(^^)
・おたママ(茶崎白湯先生)
ママは同人誌即売会のため外出、だからGW中は忙しいのです。どんな家庭やねん。(^^; アニソンはねぇ、コテコテの曲から薄味の曲まで多種多様だから一般人の前で誤魔化しが利くのさ。いや、私はいつも直球勝負ですが(笑)。どう見ても実在のアニソンです、伏せ字意味ない(笑)。
・そこぬけRPG(佐藤両々先生)
良く描かれるオタク像は垢抜けない感じだけど、リアルでは結構美形で結構おしゃれな方が結構いらっしゃるのを良く存じています。(^^) 一芸に秀でるのは何も悪いことではありませんよ。反って浅く広くはつぶしが利きません。(><) ゲボキュー、みんなに愛されてるよね。そしてカナぴょんにも……ね。一回り歳が離れてるけど愛があれば無問題。ゲボキュー、どうよ?(^^) タイツ着用は鷹丸のマーキング行為なのね。(^^;
- 作者: 佐藤両々
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2008/05/07
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・本日休診(作:桂武英先生/画:及川こうじ先生)
テレビニュースの特集のコーナーでもお馴染みの救急車の話。タクシー代わりでお金もかからないなんて安易な考えで救急車を呼んでる人がいる陰で本当に重篤な急病人が救急車に乗れないとしたらこれは悲劇。地域におじいちゃん・おばあちゃんの知恵袋的ネットワークがあると発展途上の若い親は助かると個人的には思ったりします。(^^)
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2008/04/26
- メディア: 雑誌
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